西側は対露戦総動員体制へと移行しつつある…(๑¯ω¯๑)

いろいろと調べてみると、現在の西側はどうやら本気で対露国家総動員体制へと移行しつつあるようです。今の所、ロシアからのエネルギーや鉱物資源などの輸入を完全禁止しているわけではないのですが、これを「経済制裁の抜け穴」と考えるよりはむしろ「完全にロシアを餓死させるための移行期」と捉えたほうが良さそうです。

急速に脱ロシア化を進めつつ、それまでの間の暫定措置というのが現在の中途半端な経済制裁の現状ということです。とはいえ、いまでも十分すぎるほど強烈ではありますが…。

ロシアの戦争犯罪に対して、日本のパヨクジャーナリスト以外はほぼすべて「殺るしかない」と腹は縊ったようです。善良なロシア人がいるとすればの話ですが、そいつらには気の毒ですが多数の犠牲が出るまで締め上げないとどうにもならんでしょうね。でも誰も同情なんかしないかもしれませんけどね。橋下や宗男や玉川あたりのバカのぞけば…。下手すりゃ世界中から嫌われて「良い露助は死んだ露助だけ」という事で終わるかもしれませんな、こりゃ。

プーチン殺らないと、もうどうにもならんでしょうね…。
敗戦国は、本当に惨めなもんですからね…

1件のコメント

  • ルーブル急落、中銀が資本規制緩和 国債利回りも低下
    https://reut.rs/364LJOI

    ルーブルの動きが不安定化しつつある。もともと暴落するしかないところを強引に政策上買い支えた結果。政府が支えねばルーブルは急落するということで、いよいよ末期的と考えたほうがよさそう。

    もって年内くらいと見るべきか…( ・ั﹏・ั)?
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