一ヶ月後の状況について…m(_ _)m

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-britain-intelligence-idJPKCN2M00DK
ロシア軍、ウクライナ北部から完全撤退 一部は東部戦線へ=英軍

まあ、大体こんな感じ…(  ̄ー ̄)y-~~
4月上旬には攻勢挫折で撤退。ロシアのデフォの目安はGW前後の時期に相当厳しい状況になる可能性アリ。これを踏まえて東部地区だけでも抑えておこうという守勢に回ったものと思われ。

ワイ的には早ければ4月にロシアデフォルト。普通ならば年内までは持ちこたえるものの6月末と9月末のSQに合わせてピンチになるのでは?と考えていて、同時に戦況に関しても最短なら4月にロシア野戦軍潰滅。キーウ攻勢挫折なら少なくとも4月上旬には撤退(しないと持たない)→もともとの東部地域に籠って守勢に転じる…という感じの事を考えてたのですが、ド人共・ル人共にこもられると結構厄介かもしれませんね。もともと此処はロシアがカネを賭けて「耕していた」策源地なので長期持久戦という厄介なことになりかねないですね。

もっと遥かに強い制裁で一気に潰しにかかったほうが誰にとってもいいと思うんですけどねぇ…( ・ั﹏・ั)?
さしあたりクリミア大橋は空爆で落とした方がよいと思ってるんですけどね??

6件のコメント

  • ドルをアメリカが「兵器」として用いることで基軸通貨としてのドルへの他国からの信頼が揺らぎ、その結果ドルの地位が脅かされるという記事を見かけたのですが、どう思われますか……?
  • https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-companies-sanction-idJPKCN2LZ1VS
    ロシア、過去30年で最も困難な状況に直面=首相

    いや、ワイらが失敗してもいいのよ。オタクさんがデフォルトして荒廃してくれれば、それで…(๑¯ω¯๑)
  • 彩月様…m(_ _)m

    全く仰るとおりだと思います。ドルへの信頼は揺らぎます。しかしドルへの信頼が揺らいだことは過去に何度もあり、一番大きかったのは1971年のニクソンショックだったように思います。
    要するに米国が金本位制をやめると突然言い出したことで、世界は10年ほど大混乱しましたが、結局、世界は米ドルを中心とする管理通貨制度に移行しています。ドルは世界の中心のままでした。これも年成長率2.5%近くあり、毎年200兆円という他国では絶対にマネできない規模で米国が経済成長している「信頼」があるからで、もっと言えばロシア+ウクライナ二カ国くらいの国家を毎年アメリカ国内で生産し続けるようなバケモノ国家に取って代わる国は出てこないでしょう。

    中国はあまりに多額の債務を背負っていて、もはや絶望的なようにも思います。投資効率の悪さが目立つので…。
    ならばやはり米国一強で、この強さをバックボーンにドルへの依存と信頼度は維持される…と考えるのが妥当かと(¬_¬)?

    中国、2034年頃に力尽きるのでは?
  • デブ様…m(_ _)m

    https://www.sankei.com/article/20220408-BWQBC76TOZPUZHHNHNEYN3RFWM/
    ロシア大統領報道官、自軍に「甚大な損失」認める 民間人虐殺は「フェイク」と否定

    前述の記事もそうですが、ボロポロと弱音を吐き始めたということはプーチン政権の崩壊は意外と近いのかもしれません。もう打つ手はあまり残っていないのでしょう。強がること意外は…(爆

    戦争を続ければ続けるほどロシアのダメージが蓄積し、持久戦に持ち込んでも時間はロシアの敵なので破滅からは逃れられないでしょう。唯一の逆転シナリオは西側が経済的に疲弊してトランプとかルペンなんかの右翼親ロシア派が政権を握ることですが、米国はあと二年は民主党政権が続くので、とても持ちこたえることは出来ないのではないでしょうか??

    >ネット記事で見ましたが、ロシア嫁が東北農家に就職しているよう
    ロシアの民族右翼が息巻いているみたいですが、これが現実です…m(_ _)m
    厳しいものです。敗北国家には屈辱と凌辱しか残されておらず、負ければ取り残された庶民は悲惨です。特に弱者や貧乏人、普通のヒト(←心の弱い人たち)や善人は惨めな境遇に転げ落ちます。

    そして誰も助けてはくれないのです…(๑¯ω¯๑)

    唯一の救いは東北の田舎にロシア娘が嫁ぐのなら、それは六本木あたりで日本の芸能人やインテリ左翼なんかにレイプされるような悲惨な目にあったロシア女たちよりは遥かに幸せで「賢い選択」をしたコ…と言えるとは思います。パスポートを取り上げられたら、もう打つ手は無いんですよ、日本の場合は…(๑¯ω¯๑)
  • もし私がプーさんなら何とか中国を巻き込もうとします。
    ダメもとで3000人ほどが北海道を攻撃、あと北朝鮮を陽動に使います。(別に占領しなくてもミサイルと弾で動揺を誘えばよし)

    これで、米国が動かず、日本に隙があると中国が判断した場合、もしかしたら巻き込むことが出来るかもしれません。(確率5~25%と予想)

    もちろん最後はプーさんの気持ち一つですが、私見ではすでに上記の点
    リーチがかかっていると思います。
    戦線が思わしくないなら、遊んでいる留守番用の極東戦力を使いたくなるのは自然な事だと思うので。

    既に苦しく、成功率が高い作戦がないからこそ、やけくそになって動く可能性は高まります。
    米国も日本を援助するにしてもウクライナと同じで兵は少なく、レンドリースで大量の物資を提供する方法を取るでしょうから。

    ロシアに勝ちの目はないでしょうが、日本も高みの見物とはいかないかも。
    個人的には多少北の地が犠牲になっても、日本の自衛隊の戦力は温存して時間稼ぎ、つまりウクライナ方式で行くのが良いと考えます。

    あほな政治家が虎の子の自衛隊を使い捨てにしないことを望みます。
    盾の無い街がどれだけ悲惨かはもう十分見たでしょうから。
  • カクカイ様…m(_ _)m

    実はワイも日本防衛および西側自由主義陣営の防衛に関して極めて強い危機意識を持つようになっています。ただしカクカイ様の意見に対しては「多分、違うと思う」です。ワイ、昔から思っていたことなのですが、「露助は弱い」←やっぱりこれだったという事実をみんな認めるべきだと思うんですよ。1/10のウクライナ相手に火だるまになり、キーウ攻略に失敗しただけでなくド人共・ル人共もまともにワイらでやれば全滅させることが出来ると思っています。
    冷静に考えれば露助んトコが戦後、まともに勝ったことは一度も無く、半世紀近く前の旧式のガラクタと素人の集まりに過ぎない貧乏人のクズの集まりだったということです。要するに「大きな北朝鮮」に過ぎず、核武装さえしてなければこちらから如何様にも始末できる相手に過ぎないということです。いまさら恐れる必要はないということです。核しかないんですよ、露助は(爆)。それを中国は既に見抜いているので、

    >私がプーさんなら
    中国は乗ってこないでしょう。いま乗ってくる理由がまったくないからです。
    そもそも露助がウクライナに侵攻するのを好ましく思ってはいなかったはずだからです。ウクライナはソ連の頃は重化学工業の重点開発地区に指定されていたために軍用装備の多くを生産する拠点があり、人民解放海軍のガスタービンエンジンなどはウクライナ製だった事や各種装備の購入もウクライナ経由があること、小麦や天然資源の多くをウクライナなどからの輸入に頼っていることなどから考えても中国にとっては本来、極めて重要な対露・対欧米の拠点たる国だったにも関らず、こうも荒らされては内々「露助め(ꐦ°᷄д°᷅)💢」と怒り心頭なのではないでしょうか? プー公にとってメリットになっても中国にとってメリットにならなければ対日・対米戦争をするリスクばかりが大きくなるからで、事実、シノペックなどはロシアとの大口取引を一旦中止しています。おそらくロシアが近々デフォルトすると踏んでいて、デフォればカネに困った露助がすり寄ってくるのは必至。このときに安値で買い叩くつもりなのでしょう。そのときにはロシア女の売春婦も(これしか仕事なんてないので)大挙して中国男のところに空挺部隊(スペッツナズ)してくるので、中国人としては…

    はよ死ねアル…(  ̄ー ̄)y-~~

    …とでも思ってるんじゃないですかね? 内々。
    中国人ってのは恐ろしく現実的で、しかも冷徹で冷酷なんですよね、結構…。おまけに強い人間には敬意は払うものの、弱い奴らは犬か売春婦程度の扱いしかしませんからね。中国人相手に敗けるor中国人に見下されるというのは怖い結果にしかならないんですよねぇ…(遠い目



    >北海道攻撃
    これもないと考えています。露助は既に全戦力を西側に振り向けねばならないほどズタズタで極東方面軍は元々ボロだったものが更に劣弱化しています。よって日本が本気で戦えば(←政治決断ということ)始末することはかなり容易と思っています。何度も言うように露助は国軍がモンキーモデルだからです。ワイが昔から思っていた疑問は、湾岸戦争のときにロシア製装備で固めていたイラク軍が一方的に抹殺された。このときに装備の質を落とした対外輸出製品だったから…とよく言われていたのですが、その後のチェチェン紛争やら南オセチア地上戦などで滅多やたらと装甲戦力が多数の犠牲を出し続けていた事実を見て「露助の国防軍そのものが弱いのではないか?」と強く考えるようになっていました。そして今回のウクライナ紛争でほぼ決定的になったと思っています。我々で十分始末できるほど劣弱化しており、日本海海戦(対馬沖会戦)のように一方的に勝てるんじゃないでしょうか? 連中の元海軍上級将校も「ロシア極東方面軍では日本には勝てない」と断じており(当然)、ましてや国力装備に劣るロシアが総戦力をキエフ・オデッサ方面へと振り向けねばならないときに、極東に残置されたガラクタで勝てる見込はまったくないと思われます。補給さえもう滞っているでしょう。核がなければ韓国以下(韓国、意外と陸戦戦力の近代化は鋭意進めているの)で、防空ミサイルや超音速ミサイルなどのそれなりに優秀な装備があっても驚くほど旧態依然とした戦略観しかなく有効活用してるとも思えないで、特に心配もしていません。「弱い」と見きったつもりです。連中には勇気も能力も装備も補給も国力も何もかもがないでしょう。希望のない国です。ハイテク装備品のほぼ全てを西側からの輸入に頼ってる現状ではいずれメンテもできなくなるんじゃないですかね? もっといえば「殺るならいまだ!」とけしかけてるわけです(爆)。なので…


    >多少北の地が犠牲になっても
    ならないと考えています。国力において日本の1/4程度(これはWW2時の日米の国力差に匹敵)、しかも経済制裁とウクライナ方面戦で国力戦力の多くを無駄にすりつぶしたボロ軍隊で日本領を占領するなんてのは夢物語でしょう。ただしミサイルによる長距離攻撃がありえるわけで、これを黙らせる+防御する方法があるかどうかに関する心配はあります。ワイは軍隊経験があるわけでなく、またミリオタでもないので確信を持って言えるわけではないですが「ミサイルは核兵器でもない限りは決戦兵器ではない」ので、これもあまり心配はしていません。敵中核地先制攻撃兵器が我々にも必要とは思うのですが売国パヨクがうるさいのでいまだ装備できないことは慚愧に耐えませんね(ꐦ°᷄д°᷅)💢
    とはいえ、もはやロシアは終わりなので特に脅威にも感じていません。結局戦争はカネ勘定であり、露助はこれに完全に失敗しているので1930年代のときのような餓死者続出というところまで持っていかねばならないでしょう。仮にそうなったとしても同情すべきではなく、全てはロシア人のせいでありロシア人が無限大に責任を追う必要があるだけのことです。我々日本は戦前の責任を国土の荒廃と敗戦国という立場に追いやられることで償いました。ロシアは当然、そうするべきで情けなど一片もかける必要はないのです。なので我々が考えるべきはロシアをどう殺すか?…この一点だけです。勝てる相手なので、トランプのようなプーチン大好きな気持ちの悪いホモQアノンのような知能指数の低い陰謀論者のようなド阿呆共々早々に始末したほうが日本のためとは思いますね。日本が国威を復活させるためにも、ですが…。
    てか、少なくとも中国人…習近平さんはそう考えてるのではないでしょうか? 米露ともにこのまま自滅するのを待ち、日本ではなく中国が4000年前の栄光を取り戻すつもりなのではないかという事です。国力だけ考えればチャンスはまだあるからです。その視点からすれば

    いま焦る必要はないアル…(  ̄ー ̄)y-~~
    他人のために身銭を切る必要もないアルヨ…(  ̄ー ̄)y-~~

    …なのは自明の事。よって中国はプーチンの味方を(必要以上にする)愚を(冷静に考える判断力が残っていれば)犯すことはないでしょう。中国人にとっては「何もしないこと」が利益の極大化に繋がるからです。
    中国が動くのは「血迷った」時か、さもなければ「暫く先」です。米露EUが核戦争でも初めて力尽きてくれれば、勝手に世界支配という果実が転がり落ちてくることを冷徹に計算しているのではないでしょうか? 無論、放射能まみれの果実であり、拾って喰う事にためらいがなければ…の話ですが
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