露助のバカさ加減がここまでひどいとは思わなかった…(ド呆れ

ロシアの「戦争犯罪」5000件 ウクライナ検察が捜査 集団墓地に最大300遺体
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040600852&g=int

戦闘にはからっきし弱いが、女子供にはめっぽう強い(ただしレイプと略奪目的)。正規軍に対しては武器投げ捨ててホイホイ手を上げるだけでなく、女子供や老人にも手をあげるとはね…

呆れ果てた…(๑꒪ㅁ꒪๑)
カッコ悪ぅ…(๑꒪ㅁ꒪๑)


露助の味方、したことないから別にいいけど…(  ̄ー ̄)y-~~

てか、この期に及んで「アメリカガー」とか「ゼレンスキーガー」「マスコミガー」とかいう陰謀論者(←バカ)がいるみたいですが、奴らは日本を売り渡す売国奴どもで、実際にQアノンくずれのトランプ信者みたいな「アメリカに日本を売り渡している」テロリストそのものと思うんですよね。

なんかぬっころす方法ってないんですかね?←売国奴
奴らの言動は残しておいて、あとで本名と住所ほじくり返すことって出来ないもんですかね?

8件のコメント

  • ワイ、戦争反対とは言うけど、別に戦争が悪いとは思わないんだよね。露助が悪いのであって…

    もう誰も助けないんじゃね…( ˘ω˘)ノ" ゜ ポイッ
  • 私はねえ、平和主義者なんですよ。
    今回の戦争を見ても、平和は絶対に尊い。

    だから、平和を守るためには躊躇しちゃいけないんです。

    私の考える「平和(「国際社会における」と限定)」の定義は

    国家間の、国力・外交関係・継戦能力も含めた戦力が均衡(バランス・オブ・パワー)または隔絶(パクス××)しているために、国際紛争解決の手段として戦争を行うことが国家の利益にならない状態。

    です。
    ゆえに、平和を守るためには

    1.仮想敵国に対して均衡する軍事力
    2.万一攻撃を受けたときには全力で反撃するという国民意識
    3.平和を守るために必要なあらゆる手段(敵国軍備への破壊工作や戦争意志を持つ国家指導者の暗殺を含む)
    4.自国からは絶対に侵略を行わないという国民意識

    が必要だと思っています。

    憲法九条は4だけしか満たさないんですよ。日本には2と3が足りない。
  • 今まで国内のスパイ、〇国奴は政治では立法と外国の援助で、教育は子供たちを洗脳して、司法では弁護士や一部検事側に工作員を送ることで、さらには宗教やメディアという攻撃しずらい盾を長年にわたって構築することで厳然たる地位と発言力を確保してきました。
    これをけしからんという有志の士はそれなりにいますが、〇国奴の防御は手堅く手を出しずらい、また手を出すと反撃される、それが現在の隙だらけの日本を構築してきた経緯です。

    手前みそで恐縮ですが、上記の点を分析、観察した上で、衆議院選挙の前に書いたのが「ゼロから始まる島津大河誘致」の中盤のお話、カリン事件から最後までです。

    〇す方法は書いていませんが、国内の情報戦という戦という認識で敵味方を解析していますので、もし本気で〇国奴を討ちたいのであればぜひ参考にしてください。
    正直、こんなこともあろうかと、という備えで書いた内容なので。
    (笑)

    大事な事なのでもう一度言いますが、自己保身に長けた〇国奴の戦力を削り、最終的に無力化をお望みなら長いですがもう一度見直してみて下さい。
  • 皆様へ…m(_ _)m

    意外とロシアにシンパシー感じてる売国奴、いるみたいですね…
    由々しき事態と考えています。おそらくタダの反日左翼ではなく、遥かに重大な国家の敵のように思えてきました。少なくとも日本共産党は「自衛権を放棄したわけではなく露助が来たら戦って殺す!」といい切っていたわけで、左翼よりむしろこの陰謀論者こそ憎むべき敵のように思えてきたのですが…( ・ั﹏・ั)?

    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220407-OYT1T50261/
    共産・志位委員長、主権侵害あれば「自衛隊使い命と主権守る」…自民「今までと180度違う」
  • もはや社会主義でも何でもない独裁国家の侵略に歯切れが悪いって、それは左翼じゃなくてタダの露探じゃないかと思ったんですよ。なあ、立憲民●党の某氏?
  • 鈴木宗男親子のようにはなりたくないものです。あの娘がなぜ要職にいまもとどまり続けているのか極めて不快です。そんなわけで立民と維新にはいれないことにしました。とはいえ日共にもいれませんけど(どれほど政治的に正しくても)
  • 全く同感、売国奴には反吐が出ます。
    原日本人?
    それ以上は、日本国裁判官にも花畑異常者が居ますので私は言いません!
  • まず補足せねばならない事なのですが、日共の志位の言ってることに対して右派が噛み付いているようですが、この内容はもともとの日共の教義であって特にいま言い出したことではありません。日共的な自衛隊の解釈はアジアを侵略した大日本帝国の軍隊の末裔だからダメなのであって、日共が政権を合法的に獲得したときには共産党による思想改良の末に国民軍として位置付けするということのようです。また憲法九条との兼ね合いはどうなのか?…については、もともと憲法九条の解釈は「ほぼ出来ない」ほど不明瞭な文面で、明確な定義づけが出来ないほどです。あとは解釈論の違いとなるのですが、どうやら連中は日本政府による対外侵略の禁止という意味で捉えているようで、同時に共産主義者は抵抗権・革命権を主張しているため、プーチンロシアのような独裁政権に対する抵抗権・革命権の延長上としての自衛権は当然日本も有しているということのようです。

    要するに「日本共産党の理論にはスキはない」という事です。理論だけならね(爆死
    新自由主義者のワイも正しいとは思います。でもワイは共産主義者ではないので(てか不倶戴天の敵)支持はしないし投票もしません。絶対に。もう一ついえば、日共がいまなお3%でも国民の支持を得ているのはひとえに志位の手腕であり、ヤツが共産党の党首を辞めない理由です。ヤツの代わりはいないのです。その意味では大人物と言っても良いのでしょう。でも共産主義者なので大嫌いです、ワイは。しかし死んだら敬意は払うつもりです。それだけの大物政治家であったことは間違いないのです。

    最期に付け加えるならば、日共は反露・反中・反北朝鮮で、これらは単純に共産主義理論と実践に関する思想的な敵対関係〜ようするにコミュニスト同士の内ゲバ〜の延長上にある事柄で、ロシア=ソ連なので日本共産党としては「100万回絞め殺してもなお絞め殺したいテロ国家」なのだろうと思います。長年の敵なんでしょうね。そんなワケで日共は「ラディッシュ(外は赤いが中身は白い野菜)」と揶揄されることも結構あるんですよ(爆

      ※     ※     ※
      

    さてさて、現在の日本の問題である「反日」に関してのワイの私見です。ワイ思いますに、日本共産党のような「(ある程度は)まともな政治勢力」とは「違う」連中だと判断しています。今回のウクライナ紛争で見えてきた「陰謀論」系の連中がそれです。トランプ支持者Qアノン系ネトウヨがまずそうです。ネトウヨは基本的には愛国者の変形版だったのですがコイツらは異質で、別段、日本を愛しているわけではないようです。ディープステートなるありもしない奇妙な闇政府の存在を信じているようなバカどもで、トランプやプーチンのような奇妙な連中に心酔している「心と頭の弱い奴ら」です。もう一つがコイツらと鏡像関係にある反日パヨクです。ネットなんかでいるような奴らで、ただ単に反日なだけです。日共とは違います。理論武装化もしておらず、日本や世界に対して責任感ももっていないクズどもです。このQネトウヨとクソパヨには奇妙な共通項があり、反日反米親露親独裁政権、反ウクライナで大抵は「ゼレンスキーガー」とか「アゾフ大隊ガー」というような連中です。あと「反ワクチン派」「反マスコミ」で共通しています(爆)。要するにバカということです。ただの反日とは違い、なんら他の人たちに貢献できない真性のバカであり、多分に精神分裂病(他人に理解できない奇妙な思考様式をもつ)ために引きずり出して殴る蹴るが必要です。ワイとしては国家や主要メディアが事あるごとに取り上げて、住所氏名年齢や職歴などの個人情報をちゃんと開示してあげて、しかもいいたいことがあるようなので顔出しさせて上げるべきと思います。まさか匿名希望で書き込んでるわけではないでしょうし、逃げるような臆病者でもないでしょうから(笑

    思いますに、民主国家とはプーチンの所のような独裁国家と「全く同じ国家」なので、国防の必要があり、国防とは国外の敵だけでなく国内の敵・同じ民族・同じ言語を使う敵をも容赦なく刈り取る強さが必要です。かつての英国がそうでした。オズワルド・モーズリー卿は貴族に生まれ、WW1に従軍後、保守党→労働党と渡り歩いた末に英国ファシスト同盟を結成し率いていたのですが、彼の周辺の何人かは戦争中に突然消えていなくなっています。モーズリーは著名人で始末しにくかったようですが、周りのザコは適宜、始末していったようです。要するに独裁者がやればテロ、我々民主国家がやれば対テロ戦闘…そういうことです。公益の保護というだけのことです(爆)。なので「そうすること」も必要です。放置すれば、民主国家は内側から崩れていきます。これを防ぐためには臆病である必要はないのです。用心深いこと・注意深いこと・思慮深いことの三点を守った上で国内の敵を始末することを強く奨めます。さしあたりワイは憲法九条を変えるつもりはないのですが、強い治安法の制定には前向きなのです。国民国家は、時に極めて強い法と執行機関の実力行使によって守られるべきなのです。国家転覆よりもよく、そのために危険分子を見極める必要はあるのです。

    そろそろ大手マスコミも反撃に出るべき時だと思うのですがねぇ…(謎
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