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やばいのだ。カウンターが壊れているのだ

もう僕の心の声がずんだもんささやきボイスになってるよ。
だってさ6月発表の評論でたしか9月30日でPV数が19,000ぐらいだったはずなんだ。なお自己作2位の『暗黒竜の渇望』PV数が4,000程度。そんなもんだね。

ところが今日のPV数見てみたんだ。なんと140,000PV超えてるんだ。つまり自作代表作小説の価値は自作評論の約10分1ですと無言で宣言されてしまったのだ。

『若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659071865553

ずんだもん「おかしいのだ。桁が既におかしいのだ」(ささやきボイスで)

別に僕は「なろう」で『日本、G7追放』で1000Pt超を獲得したことあるから『若者のライトノベル離れ』が★350から★550ぐらいに行ったところでPV数はまあせいぜい2万プラス程度だと思ってた。ところが中身を開けたらなんと140,000超になってたのだ。

※評論なのに異例の文章バックアップをワードで取ったのだ。万が一文章データを切り取りなどの事故で無くしてもバックアップできるようにしたのだ。140,000PVまで行くと「社会的責任」が生じるのだ。やばいのだ。

5件のコメント

  • 偶然目を惹かれて「WEB公募はお祭り感覚で参加せよ」を拝読しました。近況ノートも気になって見ると……ずんだもんがいました。やばいのだ。

    小説離れが自己問題視されて久しい私。気が赴くままに小説を書いてみると、評論を読む楽しさを知りました。おもしろいのだ。

    社会的責任を感じるような方だからこそ、価値ある文章を執筆することができるのでしょう。小説にも気づいてもらえると良いですね。応援しているのだ。
  • ありがとうございます
  • Twitterで普通に話題に上がってるのを見た辺り相当認知されてるなと思いました。
  • え?
  • ずんだもん「決めたのだ。ツイッターで何言われようが関係ないのだ。ただ統計にあることを元に語るだけなのだ」
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