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https://kakuyomu.jp/works/16818093080990970090参加作品
『ベルダーシュの勇者』
https://kakuyomu.jp/works/16817330648437826400あえて自己ワーストの実験作品を入れた。これがもし『暗黒竜の渇望』でこんな事言われていたらブチ切れていたでしょう。もっとも2023年改稿完了の部分を書き直されたあげくに中学生向きの冒険譚を中年向きに直されたのは納得いかないし物語の盛り上がるピークは5章ですと書いても誰も読まないし物語の目的が分からないと言いながら「あとがき」すらも読まないという
著者として屈辱な状況です。
もっとも似たような参加作品に参加し「情景描写」が全く足りないと言われて長文で反論したらブロックの憂き目にあった。今その主催者は退会している。もっともある意味で感謝しており『ベルダーシュの勇者』は7万文字完結作品から10万文字完結作品と進化し真の意味で長編作品となった。本当はつばさ文庫用だから「7万文字未満」を維持したかったのだが(応募規定が4万字以上7万文字未満。ゆえに戦闘描写も情景描写も薄くなるのだ)。なんと風景描写は季節の変わり目を入れただけで+3万文字になったのだ。それでさらにこの言われよう。わがまますぎる。
ちなみにつばさ文庫・青い鳥文庫を見れば分かるが実は令和の時代の少年文庫作品ではバトルシーンを好まないのだ。なぜこういう事を言うのか。
本当に残念だけど中学生向けの作品がおっさん臭くなるのはどうかと思うけど……だからラノベは衰退しているのだけど……あえて参加した。
実験作品なら傷も浅いからだ。
ただこれだけは言いたい。
「あとがきも読まずに作品を評価するのはやめてくれ」
後少なくとも大人の読者のためになんか書いてない。読者対象年齢の通りだ。しかし「読者対象年齢:中学生」の文字すらも読めない。悲しい。
おかげで当初書きあげた『ベルダーシュの勇者』とは全くの別物になってしまった。