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柊圭介
@labelleforet
2020年6月20日
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2024年4月21日 05:13
ルーアンの旅
先日休みを取ってノルマンディー地方のルーアンへ行って来ました。
4月になってもまだ寒く、雨模様が続いていたのですが、ちょうどこの間だけはすっきりと晴れてくれました。ノルマンディーは雨がデフォルト仕様なのでとてもありがたかったです。
久しぶりの旅ですので、ルーアンのことを数回に分けてエッセイに書きます。
ご興味があればぜひお立ち寄りください。
写真は最初のエピソードに書いたルーアン大聖堂。
モネが連作のモデルにした教会です。
柊圭介
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19件のコメント
この美のこ
2024年4月21日 08:59
柊圭介様、おはようございます😊
ルーアン大聖堂。
壮大な外観にまずは圧倒されました。
外観だけで長い歴史も感じさせ高くそびえる塔が圧巻ですね。
モネがモデルにするだけはありますね。
ルーアンの旅エッセイ、楽しみです(^^♪
柊圭介
2024年4月21日 16:35
この美のこさん、おはようございます😊
少し離れて撮ってもこの大きさなのです。びっくりしました。
目の前にすると威圧されます。
そういえば聖堂の向かい側にモネが描いていた部屋のある建物がありました。観光案内所が入っていたのが移転して今は閉まっていました(ややこしくてすみません)
お読みくださりありがとうございます。楽しんで頂けるものが書けていれば幸いです(^^♪
星都ハナス
2024年4月23日 08:50
柊さん。こんにちは。
おお! これは素晴らしい。アングルも建物も。
圧巻です。本物を見られるなんて、いいなぁ。
エッセイ、楽しみです!
写真をありがとうございます♪
柊圭介
2024年4月23日 16:39
ハナスさん、こんにちは。
写真でも迫力が伝わってよかったです!そばだと大きすぎてフレームに入らないんですよ。
ずっと来たかったので目の前に見ることができて感激しました。
エッセイで少しでも雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
こちらこそ、コメントありがとうございます♪
レネ
2024年4月23日 20:43
菜の花の写真の近況ノートの返信です。
柊さん、丁寧に書き込みいただいてありがとうございます。
きょうは妻は1人でキリの散歩をして来ましたよ。
おかげさまで随分良くなっています。本当に嬉しい限りです。
レネ
2024年4月23日 20:49
眠れぬままに書いた記憶の女性、の近況ノートの返信です。
ルーアンのホテルでよんでくださったんですね。
何とも言えない余韻があるだなんて、嬉しいお言葉です。
コメントがなかったので、柊さんには気に入らなかったのだろうと思っていましたので、尚更嬉しいです。
ありがとうございます。
レネ
2024年4月23日 21:00
最後の書き込みの返信です。
柊さん。
実はウチはテレビが映らない家でして(契約してないのです)、私はYouTubeの短いニュースを見ただけなんです。だからどのくらい報道されているか、報道が偏っているかいないか、その辺はよくわからないんです。
すみません。
ただ、背後にアメリカのいるイスラエルと、イランが本当に衝突することがあるのかドキドキして、頼むからそれは避けてくれ、と思っているところです。
柊圭介
2024年4月24日 06:09
レネさん、ご丁寧にこちらまでお返事くださってありがとうございます。
コメントしないから気に入らないってことはないですよ。僕はコメントがさらっと書けなくて、ちゃんとした文章にしようとする間に時間切れとかよくあるんです。。感慨深いお話だと野暮なこと書くのが悪いかな、と思ったり。そういうわけで、無言で失礼することがあってもいつも興味深く拝読しています。
偏っているとか判断するの難しいですけど、明らかに不公平なやり方を見ると、報道ってこんなもんだろうかとがっかりしてしまいます。
これ以上おかしな方向に行くのだけはやめて欲しいですね。
悠木 柚
2024年4月30日 00:28
画像を見た感想は『なんて立派にそそり立っているんだー』ですが、それをここに書いて柊さんに『こいつ、なんて下世話な』と勘ぐられたらどうしよう…とも思ったのですが他意はないのでそのまま書きます(笑)
柊圭介
2024年4月30日 02:50
悠木さん、
やだー柚ちゃんたら下世話~、とカマトトボケしてみようかとも思ったのですけど、見紛うことなくそそり立ってますからね。
勘ぐられるっていうか、橋本さんのところで色々見てるから……いまさら……笑
悠木 柚
2024年4月30日 03:17
そう言えば柊さんも聖域(K-NOTE)に出入りする選ばれた者でしたね。失念していました。
ただ、勘違いしないで下さい。あの程度が本気じゃありません!(爆
柊圭介
2024年4月30日 03:35
あっ、聖域だったんですね!すみません、選ばれてもいないのに気安く入ってました!
悠木さんが本気出したらK-NOTEは発禁になってしまいますね。ぎりぎりで寸止めするテクニックもさすがです(爆
レネ
2024年5月20日 22:36
どうして気持ちが滅入っているのか、いまいち分かりかねます。
レビューを書いたのは、この作品を1人でも多くの方に読んでいただきたいが、宣伝方法はそれくらいしかないか、と思ったからです。
気が滅入っておられるのは、国際的な、あまり触れることを好まれないような現状を題材にされたからでしょうか?
もしもそういうことなら、滅入る気持ちを吹き飛ばしてしまった方がいいと思いますよ。
それから、この作品は何らかの形で表に出れば、多方面からかなりの高評価を受けることがありうると思います。むしろ、柊さんの気持ちはそのあたりで逆に滅入ってらっしゃるのでしょうか?
大したチカラにはなれませんが、もし柊さんがお嫌じゃなければ、私の書いたレビューを私の近況ノートに転載して投稿したいのですがダメでしょうか?1人でも多くの方に読んでいただくために。
差し支えなければ返信いただければと思います。嫌だったら正直におっしゃってください。
柊圭介
2024年5月20日 23:33
レネさん、
こちらまでありがとうございます。
レネさんのコメントとレビューには本当に涙が出るほど嬉しくて。
滅入ってしまった理由は仰るとおりです。言外にタブーになっているみたいに感じます。でも触れることが好まれない題材にしても、自分が感じている疑問や憤りをどうしても書きたかったです。なので滅入る気持ちを吹き飛ばしてしまった方がいいというお言葉に力づけられました。
近況ノートの件はとても光栄なお申し出です。嫌ということは全然ありません。ただなんか恐縮してしまいます。ご迷惑じゃなければいいのですが。
レネ
2024年5月21日 03:19
柊さん、返信ありがとうございます。
やはりそうでしたか。何か、今世界で起こっていることに自分の意見を述べにくい空気がありますよね。
でも、そこであえてああいう作品を書かれたのは本当に発表に勇気が必要だったでしょう。ですから少なくとも、このカクヨムの世界では、モノを書く人間が集まっているのですから、ペンは剣よりも強しの風潮を広げていきましょう。そのためにも私は近況ノートを使って柊さんに微々たる協力をして行きたいと思います。
承諾してくださってありがとうございます。
柊圭介
2024年5月21日 18:40
レネさん、
実際に起こっていることを題材にすると、意見ではなく思想として拡大して捉えられることが多いのでしょう。それとはちょっと違うのですが、混ざりやすいと思います。
でも書きたいことをちゃんと分かって下さる方々もいて、本当に有り難いです。
レネさんにはいつも励まされています。こちらこそ、本当にありがとうございます。
レネ
2024年5月21日 21:42
柊さん。
確かに、意見ではなく、思想として捉える向きもあるかもしれませんね。
しかし大抵は純粋に「言いたいこと」を書いていると捉えるのではないかとも思います。特に柊さんの作品を読まれている方々は柊さんの意見として捉え、思想とまで思う人は少ないのではないでしょうか?
私はそう思います。
以下に、私の近況ノートへの書き込みの返信をコピペさせていただきます。
柊さん。
礼には及ばないどころか、私の活動がなっていないせいで、あまり効果が上がらないようですみません。
ただ、私は柊さんの高い志に敬意を表し、素晴らしい作品を素晴らしいと言いたかった。
それがこんな形しかなくて申し訳なく思います。
私の非力をお許しください。
柊圭介
2024年5月22日 04:55
レネさん、
そう言って下さるとほっとします。
これは高尚な気持ちとかで書いたのではなく純粋に思ったことを書いたので、読んだ方にそう捉えて頂けたら嬉しいです。
公開してから数日経ったのでだいぶ緊張も落ち着いてきました。
色々と心を尽くして下さり、感謝しています。本当にありがとうございます。
レネ
2024年5月22日 08:37
そうですね。
純粋に思ったことを書かれたということですよね。分かります。分かります。
緊張が落ち着いてきて何よりですね。
こういう作品を発表するのはとても勇気が必要だったでしょうから、とても良かったですね。日が経てば、さらに落ち着いてくるでしょう。
私は近況ノートのほうもあまり役に立てず、自分でも少しガッカリしております。
というより、役に立とうと思ってやったのでなく、ただやりたかったからやっただけなので、礼には及びません。
とにかく今回は、素晴らしい作品を発表されて、ありがとうございました。読んでとても感動する作品でした。
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「二十年のち」お読みくださり、ありがとうございます。
「落下の解剖学」のススメ