ロワール渓谷の城
お忙しい中お立ち寄りくださり、ありがとうございます。
旅のエッセイ、最後の話を更新しました。
ロワール渓谷の城とトゥールという街について書いています。
今回は一泊ずつの旅だったのでちょっと忙しかった、断片的な記録になりました。
旅なんかやっぱりその土地の一部分しか見られないなといつも思いますし、それで語るのはおこがましいというかね。人にしたって物事にしたって、一部分だけ見て分かったような気になっても、ちゃんと本質を分かってなかったりするもんですわね。だからあくまでも僕の受けた印象だと思って読んでいただければ幸いです。
写真もこれで最後です。
ロワール渓谷のスター、シュノンソー城さまです。
お付き合いくださった皆さま、ありがとうございました。
旅のエッセイ、最後の話を更新しました。
ロワール渓谷の城とトゥールという街について書いています。
今回は一泊ずつの旅だったのでちょっと忙しかった、断片的な記録になりました。
旅なんかやっぱりその土地の一部分しか見られないなといつも思いますし、それで語るのはおこがましいというかね。人にしたって物事にしたって、一部分だけ見て分かったような気になっても、ちゃんと本質を分かってなかったりするもんですわね。だからあくまでも僕の受けた印象だと思って読んでいただければ幸いです。
写真もこれで最後です。
ロワール渓谷のスター、シュノンソー城さまです。
お付き合いくださった皆さま、ありがとうございました。
18件のコメント
- 鴨が二羽寄り添っていますね～。(｡･ω･｡)ﾉ♡
- 上月さん、
このつがいの鴨、近づいても怖がらないのです。自分たちの家のようです（笑） - 私もこの「六人の女の城」と呼ばれるシュノンソー城にはとても興味があり訪れたのですが、それが十一月で、一番よく覚えているのはものすごい寒さ。
水の上に住んでいた女性達はさぞ、寒かったでしょう。私は絶対に住むのはいやだもと思いました。柊さんが行かれた春は、よい気候だったのでしょうね。あの女性達は、冬も、ここに住み続けていたのですかね。 - シュノンソー城、美しいですね！この地方はお城がたくさんあるところですよね～！フランスはお城がいっぱいで楽しいですよね♬北海道はお城がほとんどありませんが、私は日本でも海外でもお城と庭園を訪れるのが大好きです✨ステキな写真をありがとうございます💛
- 見事な造形ですね。子供の頃に観たルパン三世の『カリオストロの城』をなんだか思い出しちゃいました！美しい外観と、その内に潜む暗い歴史。でも、それは人の持つ性の投影に他ならず、どちらも求めずにはいられない。寡黙にも、そんなことを伝えてくれているように思いました。
- 本当に絵画になりそうな立派なお城ですね。
お城って背の高いもののイメージですが、さほど高くはなく、どっしりと落ち着いた感じがいいですね。
鴨が仲良そうで癒されます。 - 水の上に建ってる城って綺麗で優雅に感じるんですけど、蚊が大量発生しそうな気もします笑
- 九月さん、
ここにも行かれたことがあるんですか！ほんとにフランスの色んな場所をご存じですよね。すごい。
でも11月だと寒かったでしょう。水の上が仇になりますよね。あと色味がなくなってしまうと思うので余計寒々しいですね。春に行ってよかったかも。気持ちよかったですよ。 - 神原さん、
ロワール渓谷といったら古城めぐりツアーって絶対出てきますよね。
僕はお城ほとんどいったことがない（記憶にない）ので新鮮に楽しめました。庭だったら僕は日本の庭園の方が好きですね。落ち着きます。 - 呪文堂さん、
「カリオストロの城」って橋になってるところが似てますね。お城としては小規模だと思いますが、歴史をたどったら王様の愛妾とかお后とか未亡人とか、色んなドラマが移り変わっていったみたいで。。 - 烏目さん、
あ、たしかに高くはないですね。3階ぐらいが一番上だったような。。横に広いと安定感がありますよね。とにかく敷地が広かったです。
鴨の夫婦がいい味出してたのでついカメラを向けました（笑） - 悠木さん、
あ、それはあるかも！水の上で冬は寒く夏は蚊の大量発生。
それを涼しい顔で耐えるのが貴婦人の条件なのかも知れません。。 - エッセイを読んでからこちらの画像を見ると、読後感に一層豊かな味わいがずしりと加わりますね。
お城と聞けばどうしてもディズニーランドのシンデレラ城を思い浮かべてしまうため（笑）、この穏やかな佇まいに強く惹かれました。静謐な中にどこか密やかさを漂わせる城。女城主たちが引き継いだ居城という言葉が改めて胸に浮かびました。どこか陰のある寂しさをも感じさせますね……ぎゅっと胸が切なくなりました。 - aoiさん、
エッセイの方もお越しくださってありがとうございました。せっかくだから河と一緒に（ついでに鴨も）写っているのがいいかなと思って。
ロワール渓谷はお城が多いのでもしかしたらディズニーのお城みたいなのも一つぐらいあるかも知れませんが（笑）こういう静かな佇まいは落ち着きますね。
長い間女城主たちの人生を見守ってきた城には、観光スポットという枠にとどまらない重みがあるのかもしれませんね。拙い写真ですが、そのような細かい機敏まで感じ取ってくださって、掲載してよかったです。ありがとうございます。 - こんにちは！
柊さんのエッセイへの返信でお気遣いのコメントをくださり、ありがとうございました。
あのときは疲れていて、気力が低下していました😰
別に何もないのですが、生活疲れというものかもしれません。
年を重ねていくと、エネルギーが不足しますよね。
楽しめていたことが楽しめなくなるというか。好奇心も低下したり。
って、書けば書くほど年寄りみたい💦
今年の目標は、若返りだな！ - 柊圭介さん。
こちらの近況ノートは見落としていました。
教えて下さりありがとうございます✨✨
二羽の鴨とシュノンソー城。
絵葉書にしたいほどの素敵な写真ですね。 - 遊井さん、
よかった。なんか悩みごとでもおありかと思いましたが、特に何もなければ安心です。
春は新年度ですし、一カ月ぐらい経つとこれまでの疲れが出てくるのでしょうかね。歳を重ねるにつれて気持ちが動きにくくなるの分かります。お疲れのところ読んでくださってコメントまでありがとうございました。好きなものをたくさん摂取して執筆も頑張ってくださいね！ - この美のこさん、
見に来てアピールしてすみませんでした（笑）コメントまで恐れ入ります！
鴨の夫婦がのんびりしていて可愛かったです。
こちらこそ見てくださってありがとうございます✨✨