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(過去ログ) ё 雑談、連絡、掲示板

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38件のコメント

  • 初めまして、旭です!
    近況ノートへのコメント、ありがとうございました(今気づきました、通知がわかりにくい……)。

    ちょっとした時間に、短編集を読ませてもらっています。
    短くまとめるのが苦手なので、プリンぽんさんの書き方は勉強になることばかりです!

    それでは、失礼します。
  • >旭さん
    わざわざすみませんm--m
    いえ、もしこの短編、私ならこうするとか、ここが意味がわかりにくいなど、ざっくばらんにもし思ったら書いていただければという趣旨ですm--m なかなか人の書いたものに意見って言いにくいですけれど、まあ気が向いたら僕はネットはもうちょっと作品の飛びの部分とか自由だったらいいのになっとか、思っている経ちなのでm--m

    書き方で言えば、一場面切り取りが多いので、それについてもなにかありましたらw
    とにもかくにも、拙作を読んで頂きありがとうございます。
    また気楽になんでも書き込んでくださいませm--m
  • プリンぽん 様

     お久しぶりです、夷也荊です。
     中間の通過、誠におめでとうございます。
     
     そして、応援していただき、誠にありがとうございました。

     それでは、お祝いまで。
  • >夷也荊さん
    そちらにうかがって書き込みいたします。
    とりあえずホラーで通過はすごいです><
    ドラマミステリーは通るはずのない順位なのにびっくりです。
    ちょっと見てみたけどドラマミステリーだけ大幅増?
  • 読者選考突破おめでとうございます。
    お祝いに、
    ♪(〃゚∀゚)ノ□☆□ヽ(゚∀゚*) カンパーイ♪

    これからもお互いがんばりましょう!
    失礼しました。
  • おめでとうございます♪
  • こちらではお初です <(_ _)>
    ちょっとプリンぽんさんのオマージュ作品書いてみたので、連絡です。

    悩んだけど なろう にUPしました。

    http://ncode.syosetu.com/n3912dv/

    イタリアの話です。
    なんかほとんど改悪になってしまいましたが……
    暇がある時にでも目を通してもらえたら嬉しいです。

    それから、おめでとうデス!
  • 前田薫さん
    おーありがとんm--m 前田さんは余裕で通ると思っていたが、まさか俺が通ってるとは思わなかったwww
    完結してないミステリーで順位も40位とかなのに通って良いのかwwwwwwww 星を計算して自動的にあがる仕組みでしょうか? もしかしあら45位とかにすごく有望な作品があるから多く獲ったとかかな?
    とりあえず完成させますわ~><
  • >鷹山雲路さん
    あーざすm--m
  • >木野二九さん

    木野さんは余裕でしたが、俺はなぜ通ったのか謎www
    完結していないミステリーでもかまわないものなのか?
    ドラマミステリーの予想外の通過は45位とかによほど有力な作品があるのかなと思う。

    俺のイタリアの話を元にして作ってくれたんだね。
    別もんやwwww


    ちなみに、
    https://kakuyomu.jp/users/kurumasan/news/1177354054882053361#commentSection

    これの中盤、夢野天瀬さんって方が、段落などの特殊性を排除して自分なりの書き方にしているのもが、前にお話したところです。

    こういった形で検証するのは有意義ですので、じっくり比べてみたいとお思います。

    とりあえず、通過おめ~~。
  • プリンぽん 様

     おはようございます、夷也荊です。
     コメント、ありがとうございました。 
     「ドラマ・ミステリー」部門は今回、一番の激戦区だったと思います。
     プリンぽん様意外にもミステリ-作品などを拝読しましたが、
     「ドラマ・ミステリー」部門、濃いな~と、唸っていました。
     おそらく、「ホラー」は投稿数が少なかったので、小生も残れたのかもしれません。
     プリンぽん様すごいです。次の結果も楽しみですね。

     それでは、お礼まで。
  • >夷也荊さん
    逆だよw ホラーには力のある人寄ったと思うけど?
    通過作品はじっくり読んでくれると嬉しいですね><
    育てるためにもプロの編集者や出版にかかわる人のご意見が頂けたら良いですけどね~><
  • 読者選考通過、おめでとうございます。

    じっくり読んでもらえる機会かあ。いいなあ。
  • >澄川三郎さん
    ミステリーで完結していないものが通るのがそもそもあれだから、機械的に数字であがってると思う。読んでもらえるのだろうか・・・orz
    そもそも、視点、人称、文体ばらばらで立体的に作る。物語中の人間にすべては分からず謎を残して展開する趣旨で、それが混乱なく読者に伝わるか知りたかったがコンペで読んでくれた人が多かったのは収穫ではあったけど、そもそもコンペ用としてはないし、今のカクヨムのあれだと一次通過は作品の質だけではどうにもならないからな~。

    お仕事コンは読んで判断してくれる可能性が高いから、がんばってください。短編の賞は読まれている。おそらくそれに近いコンペになると思う。俺も書きたいけど、公募もあれだし、そもそも味覚も完結させてないしでw 今、ちょっと混乱><
  • まずはプリンぽんさんはじめ、通過者の皆様! おめでとうデス(*^^)v

    今回のコンペの中間の総評を仲間内(僕が勉強してるWEBサイト)でやったんだけど……

    第1回より応募作品総数が3千近く少ないのに、
    前回より中間通過作品が100近く多かったのはなぜ?

    なろうのネット小説大賞も応募数が減ってるけど、今後どうなる……

    が、話題になりました。

    で、その勉強会の主催者の作家さん(結構年齢上の一般文芸の人)
    の意見では、

    「応募者のレベルが毎年上がっているから」
    「出版不況の中ネット発の作品が、本としての売り上げをリードし始めてるから」

    の2点を挙げて、

    「受賞者が増えるのは想像の範囲内。
    応募総数の減少は、ネット内での淘汰が始まったからでは」

    と、書かれてました。
    また、淘汰とは、

    「ブームから、文化に変わり始めた証拠」

    との意見でした。

    例えば「バンドブーム」が始まったころは、
    オーディション番組で「ヘタクソ」が演奏してもOKだったけど、
    だんだん上手いアマチュアバンドがTVで人気が出だすと、
    番組出場申し込みがグッと減るのに、
    演奏の上手い申込者が増えた。

    そうです。

    こうゆうの、どのオーディション番組(アイドル歌手とかお笑いとか)でも同じだったそうです。

    それを「淘汰」と、構成作家さんたちは読んでるそうです。

    で、この淘汰が始まると……
    ブームは円熟期で、「衰退」を加速させるんだとか。

    あとは、ブームが去ったときに「文化」としての価値が残るかどうかが問題らしいです。

    話それましたが……

    総評では「通過者は多いけど、レベルは上がってる」でした。

    そして、予想では……
    書籍化数も増えて、デビュー後の新人作家の苦難も倍増するだろう。
    でした。

    参考までに <(_ _)>
  • >木野二九さん

    正直ほんまによくわかりません・・・orz
  • 樹海や! ナウシカや!
  • ああ、スレ汚ししてしまいましたでしょうか……
    申し訳ありません <(_ _)>
  • >木野二九さん

    ちゃうちゃうw 色々悩み多きで考えること多いのよw
    また後でコメントしますm--m
    私生活のほうがwww
  • 了解です(*'▽')// ではお待ちしてまーす。
  • >木野二九さん

    お友達の分析はそうなのだろうけど、実際に読んで判断してくれるのかは微妙かな~?
    ちょっと私生活が忙しくなりそうで、公募と両方がきついかなっと悩んでいるのですが、上から順番に通過させているから、味覚を最後まで書いても読んでももらえないのじゃなぁ~と><
    縦書きモードにするとしばらく戻れないから公募用のを書くとなると他は書けないから。
    もともとあの内容では厳しいだろうし、なにをやっているのかさえ理解してもらえない可能性がある。
    恐らく上から5作品ほど読んで選ぶのなら、ちょっとそれに二ヶ月かかるとなると><><><
  • >木野二九さん
    公募用の書き始めないとなると、プロット2つと味覚と続編だけど、2ヶ月それだけってのがなぁ~><
    お友達は実際に、読んでくれると考えているだろうか?
    なやむなー><
    2ヶ月かけて公募用の一本最後まで書いて、3ヶ月くらい推敲で他をやったほうがいいようにも・・・orz
  • まず、読んだ読まなかったかですが、、、
    勉強会では「コンテストスタートから読んでた」が通説でした。
    じゃあ誰が? が、ポイントですが、
    僕たちは「下読みさん」じゃないかって、考えてます。

    例えば角川系のラノベ出版社(レーベル)に、「電撃文庫」があります。

    この文庫の新人賞は、過去、今回のカクヨムコンテストの応募数を超えています。

    そこで活躍? するのが「下読みさん」です。

    この人たちは「元作家」「出版、編集のOB」なんかの集まりで、
    チェックシートなるものをつけながら、応募作を片っ端から読んでいきます。

    今僕がいる勉強会の中には、(角川ではないですが)この「下読みさん」の経験者もいます。

    曰く、「10作よんで、1作しか日本語で書かれてない」でしたが……

    普通の新人賞では、この「ちゃんとした日本語になってるの?」が、第一通過ポイントのようです。

    話を戻しますが、今回のコンテストはスタート時点で下読みさんが参加して、コンテストの☆数を眺めながら、審査をしてるだろうと考えてました。

    根拠はいくつかあるんですが、最大の理由は「なろうの某コンテストが同じ仕組み」だからです。

    また、第一審査を通過後のチェックポイントは、作品そのものより「この作家は今後商用作品を作り続けれるのか」に、変わるそうです。
    (これはWEBだけではなく、他の新人賞でも同じだそうです)

    現在、この業界で新人賞を獲得して、3年以上書き続けられる作家は10%未満なんだそうです。

    ですから、生き残った作家(成功例?)の新人賞作品にあった「ポイント、つまり輝き」が、最終選考の肝になるそうです。

    なので僕たちは「完成、未完。作品性の高さ、低さ。」より重視したものがいくつかありました。

    この辺は長いので今回はすっ飛ばしますが……

    プリンぽんさんのお悩みの「完成させる」は、あわてる必要はないと思います。

    もう、審査に必要な情報は全て集まってるので、ここから何かをしても影響するようなことはないと、僕たちは考えてます。

    ですから、個人的な意見では「のんびり連載を続けながら、次回作の方を優先して作品を作る」が、ベストなんじゃないでしょうか?

    まあ、コレは僕の個人的な考えと勉強会の意見なんで……

    参考程度のモノだと思いますが <(_ _)>
  • >木野二九さん
    読んでくれたうえでなのか~。
    それなら人称、視点、文体バラバラも意図してやったわかってくれている可能性が出てくる。そうだったら可也嬉しいのだが><

    天才が理路整然と謎解きをする話じゃなく、個人個人には分からないことがあって、みな完全無欠ではない。そういった形で物語を作る意図があったのだが、混乱をきたさないように努力はしたがそれが出来ているか率直に判断してもらえればな~。

    ありがとうm--m 参考にします。
    読者の意見をもらいながらゆるゆる先を書きますわ~。
  • こんにちは、プリンぽん先生

    中間選考通過おめでとうございます!
  • >めろんぐまさん
    ありがとうございます。
    ですが、ドラマミステリー部門の40から50位を本当に読んでくれるのかとwww ものすごく疑問ですwww
  • こんばんは。
    いつも楽しく読ませていただいています(もったいないので、ゆっくり読んでいたのですがついに最新話まで追い付いてしまった……)

    率直な感想を書いてみたら思った以上に絶賛だったので、完結してから書くつもりだったらレビューの方に投稿しました。迷惑でしたら削除してください。

    それでは。
    これからも続きを楽しみにしています。
  • >水守中也さん

    拙作に勿体無いレビューありがとうございましす。
    大変丁寧に読んでいただき感謝にたえません。
    もっと酷評をされるかと思っておりました。
    正直、孫ハイキック辺りまででその後はあまり面白みを感じてもらえない展開ではないかと危惧しております。

    ご指摘のとおり、当初3話まではわざと読みにくく書いておりまして大体、10㌫程度の通過率かな? と(それから少し読みやすく若干書き直しまして30㌫程度の手ごたえに)それ以降も端役と思われるポジションで主観、独白、形式を取り入れたのと、場面ごとに文体を変えましたので全体を通して非常に読みにくいかと思います。

    なぜそんなことをしたかと申しますと、今回は先にコンセプトありきで、一般向きに書こうと当初から考えていなく、これを面白いと思ってもらえる層と執筆について意見交換がしたいとの考えからです。

    僭越ながら、手を明かさせていただきますと、コンセプトとしては、

    ◎プロットを書かないで流れで書く。
    (プロットは書き進めるにはいいのですが、途中わいてきたアイデアを殺す部分もあり、一度、アイデアだけで書く手法を取り入れてやってみよう)
    ◎自分の脳みそより他人の脳みそ
    (先のプロットもそうですが、短期的に個人として捻出するアイデアは知れている。固定化された枠組みでしか捻出されず、意見(他人の脳みそ、アイデア)を取り入れてその都度、変化させるストーリーを書く)
    ◎人称、主観、文体、バラバラ
    (特に公募などの場合は視点などを統一しなければなりませんが、読み手が混乱するかどうかは読み手の能力にもよるものだと考え、それをふまえて割り切って読むことが出来る読者に向けた作品もあってよいのではないか)---立体的群像
    ◎すべてを把握する人間が登場しない
    >そもそも登場人物たちだって分かっていない中を動き回っているわけで。
    水守さんがおっしゃったこの部分でずばり書きたかった。
    当然、実在の人間においては天空からストーリーを把握する立場にはない。ミス、誤解、個人的な偏狭な考えがあってしかるべきですが、ストーリーを進める上で予定調和的な行動でまとめる以外の方法がないかの模索。

    大まかには以上、大変尊大な部分も含めてコンセプトとして書きました。当初からコンペなどに適合する作品ではなく、普通に立ち寄った方に楽しんでもらえるかは難しい、でもこういったアプローチはネットであるからこそ出来るのかな? と考えました。

    ひゃぁ長文失礼しましたw

    先にも書きましたが、プロットなしで書き進めると後半はきつくなりますので、その意味で今現在の最新話付近では面白みが出ているのかはなはだ自信がなく。ラストだけは決まっていますが収束に向けてはかなりハードルが高い(完成しても作品として成立するか?)と悩んでおります。

    とにもかくにもお読み頂き貴重なご意見を頂きまして感謝いたします。
    もしなにかご意見がありましたら今後も忌憚なく、(読みづらい部分、ユーモアとしてずれている部分など含め)ご指摘くだされば幸いです。勝手に執筆の手までお話しましてすみません。またその手法やコンセプトについてのご意見などもいただけましたらm--m






  • はじめまして。
    味覚の16まで到達しました。
    面白いというか、何と言うか。
    お話自体は凄くいいですね!

    紙面に空白を開けたり色々して倒錯的な感じに見せているのは
    読みにくいというのが先に立ちますが、もしかして仕様なのかな? と思ってしまいました。続きも読んで行きますね(^^♪

  • >さつきまるさん

    お読み頂きありがとうございます。
    私は縦書き公募主体でネットでの空白はネットだからこそ使っている部分が大きいです。すこし演出過剰になりすぎているかもしれません。
    ただ目がすべるので適度な空白は横書きでは必要なのではないかとは思っています。読まれる端末にも影響されますね。
    今、16話まで読んでいただけているとのことですが、それ以降はますますわけがわからず荒削りになっており、面白くなかったり違和感を覚えるかもしれません。そのときはご容赦を。
    色々実験的な試みで書いておりまして、書き上げたあとならして直すつもりでおりますので、もし思ったことがあれば、どんな酷評でも指摘でも大丈夫ですので率直に教えていただけると助かります。
    コンペにはだしていますがコンペにはそぐわない内容、表現も一部つかっており、その意味でも遠慮なくお願いいたしますm--m
  • こんばんは(*^^*)
    投稿分まで読了しました。
    それ以降ますますわけがわからない~と書かれていましたが、逆にそのほうが揺さぶられましたよ。タイポグラフィーも雰囲気に一役かっていて良かったです。好きか嫌いかと言われれば好きな雰囲気の作品です。
    しかーし!前半の読み辛さだけは譲れません(笑)
    (すみません、率直に言ってと書かれていたので、つい)
    ライトノベルではなく、文学作品として見た時の評価を入れておきました。失礼致しました(*^^*)
  • >さつきまるさん

    タイポグラフィーって初めてですw 横書きなのでちょっと適当に過ぎるかなとも思うけど、ネットなので思い切ってますw

    前半はあれで少し読みやすくしたのですが、やっぱあれかなw
    それ以前は通過率10パーセントでした・・・orz
    文体変えるのが前提で、多少ライトノベルしか読んだことがない人に違ったアプローチの文体で迫りたい趣旨もあったのですが、前半を軽くして導入してから揺さぶったほうがいいかな~と思います。
    他の書評をやっている方にはもっとドラスティックに文体変えたほうが良いと指摘を受けたので、完成させてから前半読みやすくして、中盤をもっと波立たせる方向性で考えますm--m

    丁寧にお読み頂き感謝です。
    またいつでも酷評して切り刻んでくださいw
  • >雨読さん

    リプで話しかけられたとき泥酔しており、てっきり前からお話している方とばかり思って不遜なものいいをしてしまいすみませんm--m 罰としてこちらも知らない人から20万字の小説読み依頼を受けることになりましたのでそれで相殺してくださいw なろうはどうやったら感想書けるのかわからなく、今から悩んでおります・・・・・orz お名前をどこかで見た記憶があるのも原因だったかとw

    それはさておき、拙作をお読み頂きありがとうございますm--m
    でも酷評にはなっていないようなw
    しかし大変的を射たご指摘で非常に参考になりました。

    まず誤字に関しては修正いたしました。
    その上で、
    >1話:序盤携帯を持ってないことの説明で、「皮肉にも」の皮肉の意味がよくわからず気に掛かりました。

    うう~ん>< やはり引っかかるかな~・・・orz
    手を明かしますと、今回はプロットなしで作っていまして、そのため前半(1話ー3話)に読者が納得できない、疑問、引っ掛かりをもつ箇所をたくさん放り込んだ経緯があります。そうでないと流石に物語を作るうえでの取っ掛かりがありませんので、1-3話が読みづらい一つの理由であります。(あとは読者選別と、読み方をながらではできませんとの前提、物語り全体を構築する上での必要性等)

    上記の名残なのですが、僕としては引っかかったまま素通りして欲しい箇所でありまして、それは後半、喜一郎が携帯を解約した意味合い重み付けに繋がるため、読者に覚えておいて貰わないといけない箇所だからです。どうでしょう? 意味合いとして厳密にはおかしいのですが、するっと通り抜けられないほど違和感が残るのは問題ですね。
    拙作は素通りしても忘れてもかまわない部分が多数ありますが、一応伏線と回収というほどではないですがたくさん入っています。
    年代で気づく気づかない部分、ギャグ部分や asymmetryアシンメトリー blackブラック cherryチェリー(アーティスト名のもじり)などもあります。
    どちらかと言えばどれだけ覚えていてもいなくてもおもしろいと思ってもらえる物語になればなと思いますが、何箇所か、覚えておいてね! のそこは箇所でありまして。・・・直したほうがいいかな~><

    完成してから手直しをするつもりですが、1-3話は評判悪くw その点からももうすこしスマートにいけるように考えてみますm--m
    なんか方法ない?www

    >15話に関しては、…………

    これはおっしゃる通りですね。
    手としましては、喜一郎VSエフのシーンに当然入る展開を強引に捻じ曲げるために(あとで使うために飛ばした&難解に後追いをしてもらうため)アイデア的に分量が多すぎ場面転換も必要以上であろうかと思います。ここはアイデアはいいのでもう少しわかりやすく長く2話程度にするのが適当かと思います。ご指摘ありがとうございます。

    今回は読書耐性ぎりぎり狙いで、私も拙作を読んで最後まで読めるかといえば読めないだろうとw 書くほうは全体像をかんがみて仕掛けを入れられますが、読む人にとってはかなりきついと思われます。
    そのうえでのおもしろさ(誰もやらないw)狙いですが、15話は行き過ぎ。





  • >雨読さんへ パート2

    長くなりましたので分けますw

    16話以降に違和感がないのは意外でした。お褒め頂きありがとうございます。22話が余りにも評判が悪くw あーいった書き方はあまり好まれないのだなと修正したあとの流れです。
    やはり場面転換が多すぎて、普通に固定して落ち着いて読んでもらえる箇所は当たり前ですが必要で、分量的に多くしてもいいのかなと直すときに考慮に入れたいと思います。

    ただおっしゃるように26話なのですがwwwww
    日和ってちぐはぐになってますねwww
    26話一行にするなら気づく瞬間は喜一郎がひらめかないと成立しない部分(一行アイデアは僕は良く使うのでどこかに入れたい)です。
    それを(読者が理解できるかどうか不安で)一旦、生きていることを喜一郎以外に語らせた上で再度、重ねて説明してしまっている。

    一行使いを取るなら読者が完全に理解できると振り切って書かないとだめですね。理解優先ならおっしゃるとおり、空行で話数を分けずに書くべきです。おっしゃるとおりです。

    ふ~ちょっと長々と書いてしまい失礼しました。
    ど真ん中のご指摘で非常に参考になりました。
    書き上げてから、手直ししてどこか公募で適当なところがあれば出そうかなと思っていたところなので、その水準に持っていくのに取っ掛かりになりそうですm--m

    またお気づきの点がありましたら、ここにはなにを書いていただいてもかまいませんので、いつでも気楽にお願いします。
    拙作の話以外、書き方などについても雑談でもけっこうですm--m
  • 由斐レギナ様の作品:魔女的エクアージュに関して①

    誤字指摘

    3話後半

    >空を描く高い天井が、時間の経過と青白く色を変える。
    時間の経過と共に青白く色を変える? かな。

    4話中ほど
    >前にそのようなこともあったが――ユイにとっては、その映像の方いくらもマシだった。
    が が抜けてる。

    >音声が録画されていないのをいいことに、男子による、そんな寸劇が繰り広げられていた。
    録音 もしくは 音声がないのをいいことに

    8話 序盤
    >そして、熱狂的のファンとして、いつも自分を飾り立てている。
    の が な の間違い

    10話
    >ならば、ユイのどうでもいい。
    書き間違い
  • 由斐レギナ様の作品:魔女的エクアージュに関して②


    10話後半
    >機能を中止する。
    間違いではないと思われますが停止のほうかな?

    12話後半
    >メグは言いずらそうに、もごもごと訊いてきた。
    いいづらいが正しい。言い辛い。


    とりあえずm--m

    正直、文章力、アイデア、表現、語彙力すべて文句のつけようがない。えらそうに酷評と言ったけれど誤字の指摘程度しかできない。

    書き物のジャンルとしても、狙っている読者としても自分とはかけ離れているので、作品PVがあがるようなアドバイスもない。
    作品はすばらしいのでもし伸び悩んでいるのなら宣伝不足? としか自分には考えられない。
    まあこのウスラトンカチの意見も一読者の意見ではあるので、量が集まれば何らかの足しにはなるかと思ったことだけを率直に。


    一話がややちらつく。文章力を見せ付けるのは状況を端的に伝えてからで十分だと思うので、もっとすっと読めたほうがいいかな? 個人的に。
    >艶やかな黒い前髪の下から見上げる切れ長の目が、凛と、想い人を見上げている。
    とかの部分。

    あと意図してそうしていると思うが、
    容姿、服装、情景描写が少なすぎる。この小説を読む層は映像的にダイレクトに描写して欲しいと思う。特に女性を記号化し、男性についてはややなされているのも意図的なのかもしれないが、やはり足りないように思います。多用せよというわけではないが、読者の映像を作る手助け(情景、風景)をどこかに入れたほうが良いと思います。

    >甘い整った顔。煌めく金の髪に碧眼。長い手足。
    ちょっと表現がありきたりだとも思う。
    読んだ人がはっとする表現があればもっと水準があがると思います。
    読者層を鑑み難解にしない配慮だとしても。

    あとは双子が出てくるシーンは、メグエピソードと読者が混乱してしまう書き方になっており、せっかくの特徴的な描写が生きていない。
    メグが天才的なところも読者にインプットしづらい。

    ため息関連の描写、表現が多い。意図して使っていてあとで生きてくるのかどうかわからないが、読んだ段階では表現の同一はさけるようにしたほうがより完成度が上がるように思います。

    あとはユイとメグが二文字カタカナなのでちょっと距離があったほうがいいかな?


    は~~~~~言えるってもそんなことぐらいw
    指摘した点、私自身は実践しておりませんしできません。
    それでも読者意見としては言わせていただきました。

    先にも言いましたが、ジャンルは違いますが私がどうこう言うレベルではないように思いますので、作品は続き読ませていただきますが、一応ここまでを一区切りに、もし万が一なにか言いたいことが出てきたら言及したいと思います。まってもらうと悪いので。

    細やかな難解とも言える心理を美しく簡潔に表現できており、描写ももいい、世界感構築もアイデアがある。語彙力も非常に高い。
    これに酷評は酷ってことでm--m




  • 由斐レギナ様の作品:魔女的エクアージュに関して③

    13話前半

    >飛び級するほど、彼女の学力は飛び出ている。
    飛びぬけている。飛びが重なるからそれ以外がいいかも。

    13話中盤

    >ユイは髪を掻き上げようと、髪を手に通す。
    髪に 髪が重ならないようにするほうがいいかも。

    14話前半

    >重いから運べないとずべこべ抜かすものだから
    つべこべ だけど意図してる場合はご容赦を。

    16話前半
    >噴水からずぶ濡れで出てくるのは、魔法かなにか関係があるのかしら?」
    すこし言い回しがおかしい。
    魔法かなにか(に)関係(が)あるのかしら
    魔法( が ) なにか関係あるのかしら
    魔法(に)なにか関係(が)あるのかしら

    変化は多いので判断はいろいろあると思います。




  • 由斐レギナ様の作品:魔女的エクアージュに関して④

    20話中盤
    >ユイはきょろきょろとしていまう。
    しまう

    20話後半
    >異論は出来ない
    ちょっとおかしい表現

    異論はないでしょ? くらいのほうがいいかと

    21話後半

    >想像力アイデアが大きさが魔法の強さと比例する
    アイデアの

    >というのが魔法のミソになるのだが
    間違いではないと思うけどすこし気になった。

    22話後半
    >ユイはあわあわしている彼を手を、風の吹いた路地裏まで引っ張って行った。

    彼の手を

    27話
    >ユイはベンチの上に、金髪のカツラとサングラスが、乱暴に投げ捨てた。

    サングラスを

    28話
    >女神様が注ぐ水よりも大量な水しぶきで、

    大量の

    28話中盤

    >「奪わくったって、やるって言っているだろォーが」

    奪わなくたって

    28話終盤

    >でも、店の見た目はチェーンの方が派手で。パンの見た目も、カラフルで美味しそうで。
     さらに、店舗の見た目も異なるといえば、客がどちらに流れるかは明白である。

    店の見た目と店舗の見た目が同一で、削除ミスかな?

    29話前半

    >タカバは双眼鏡のあちこち弄ってから

    双眼鏡をあちこち弄ってから

    双眼鏡のあちこちを弄ってから

    29話中盤

    >欲しい情報を仕入れだけである。

    る が抜けている

    30話前半

    >積んでるのかしら。
    詰んでるのかしら

    30話後半

    >羽谷攻め
    羽交い締め(はがいじめ)が正しいみたい
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