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(過去ログ) ё 雑談、連絡、掲示板

なんでも自由にどうぞ~m--m

46件のコメント

  • カクヨム街コンのピザのお話、読ませていただきました。
    個人的な意見ですけど、知り合った方の特徴をもう少し書いてもよいかと。
    でも、とっても読みやすくて、主人公の性格とか雰囲気が伝わってきました。
    素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。
  • >*叶*さん

    ですよね~~>< wwww
    その女性の特徴と小豆島の描写をもっとするべきとたくさんのかたから言われましたw で、入れ込もうと途中、推敲しようとしたのですが、どうも上手くはまりませんでした。力不足w

    小豆島の描写では、読んで意見を下さったかたに 「天使の散歩道」という絶好のキーワードをもらったのに、それを入れ込めず、副題にして逃げました・・・orz

    どりたかというと作品の半分が影になっていて、最後ちょこっと覗いたような展開にwww

    もう少し伸ばせば、作品としての伸びもあるように思います。ちょっと2000字に囚われすぎているかな? と思います。
    ただ、ここで女性の描写と小豆島の描写を入れるのが、思った以上に困難で、考えどころです><

    お読みいただき、感謝m--m もし、他になにかありましたらここは自由に書き込んでいただけますので気楽にお願いしますm--m
  • そうですね~。二千字にまとめるの難しいですよね~。
    私は結構目に何が映るか書いちゃう傾向があります。例えば、瞳に夕日が映っていた、とか笑
    また何かあったら書かせていただきます!
  • >*叶*さん

    表現は私も傾向ありますねw
    またなんでも気になったことがありましたら書き込みくださいm--m
  • 初めまして。こんばんは。
    ノートにお越し下さってありがとうございました。
    「味覚」を楽しく拝読させていただいています。
    読解力が足りずに、戸惑う部分がありますが、作品が持つ雰囲気を味わっています。
    リアルな描写が好きなのでドキドキしながら読み進めました。
    今から続きを拝読しますね!
  • >伊藤愛夏さん
    お読みいただきありがとうございます。
    実験的に主観、人称、文体等々をばらばらに構成した群像と言うことで、戸惑われたと思います。雰囲気があるといって頂き嬉しいです。
    もし、ご批評、展開予想、指摘、などございましたら、遠慮なくここに書いていただけたらm--m
    特に序盤をわかりづらく書いていますので、そのあたりもどうなのか今検討中です><
  • >梅野うさみさん
    お読み頂きありがとうございます。
    短編は普通に書いているのですが、長編はかなり読みにくく><
    実験的にいろいろやっています。
    気が向いたらお読み頂き、色々ご意見もあると思いますので、お聞かせいただければ幸いです。
    途中で読むのが苦しくなったら、その場所(序盤でも)を教えていただけるだけで勉強になります。
    ありがとうございますm--m
  • 最初、なるほどと思ったんですけど、途中から、ん~……?
    です。
  • >鷹山雲路さん
    最後のほうこじつけですよねw
  • でも面白い提言でしたし、いくつか参考になりました。最後のも知らなかったことで、知識として勉強になりましたし( ・∇・)
  • >鷹山雲路さん
    私も少し考え方の端っこのほうに何かしらの考慮を入れながら書こうと思いました。向上できればいいんだけど><
  • こんばんは......おはようございますかな?
    夢野です。

    お願いされていた件ですが、「私が書くとこうなる」という感じにしました。

    恐らく、意としてそうしたのだろうとは思いましたが、読んでいて少し話の流れが掴めない処と、視点がハッキリしない感じがしたので、その辺りに手を入れました。
    故に、流れが解るように本分を書き換えている処もあります。
    また、全ては、流石に辛いのでイメージが掴めるくらいの処まで書いています。

    ただ、昨夜にも言いましたが、飽く迄も私の感覚なので、プリンぽんさんの作品を否定している訳ではありません。

    では、以下にその内容を記載しますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    人称が入り交ざるので目印を以下としてます

    ナレータ=★ 喜一郎=◆

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ★里芋の煮物をひとくち食べて、喜一郎は天井を見上げた。
    ★そこには、お世辞にも綺麗だと言えない借家の天井と古惚けた照明があるだけだ。
    ★それを見て何を思ったのか、彼は首を元に戻し、徐にテーブル脇の固定電話に手を伸ばした。

    『福島県、地方気象台発表の……』

    ◆いや、天気が知りたい訳ではない……しかし……

    ★結局、喜一郎は電話を掛けるがためだけに、駅までの道程をとぼとぼと歩かなければならなくなった。



    ★携帯電話の普及とは思わぬ弊害をもたらした。というのも、至る所に設置されていた公衆電話は軒並みその姿を消したからだ。

    ★駅まで徒歩で二十分は掛かる。それは、かなり煩わしい距離だと言えるだろう。そのことを考えた喜一郎は、刑事を辞めた時に、皮肉にも私物の携帯電話まで解約してしまったことを悔やんでいるようだった。


    「もしもしお父さん? なんで公衆電話から?」

    ★駅横のタバコ屋に設置された古びた公衆電話で娘への用件をすませ、喜一郎は少し悩んでから一度置いた受話器を再び手にした。


    「おねえさん、○○マイルド」

    ★電話を終えると、終始感じていた視線に耐えかねた喜一郎は、ニコニコしている彼と同世代の看板娘に声をかける。ニ年続いた……禁煙は破られた。

    ◆ふ~~~~!

    ★家までの帰り道、喜一郎は煙草の煙と共に溜息を吐き出す。どうやら、辞めた筈の煙草を立て続けに吸ってしまうと、流石に自己嫌悪となったようだ。

    ★そんな喜一郎が住んでいる借家の門まで辿り着いたところで、ここ最近よく耳にする声が掛けられた。

    「あら、お散歩ですか?」

    「たまには歩きませんと。あの……煮物、本当に初めてですか? 上出来です」

    「よかった。でも適当に作ったので同じものが作れるかどうか」

    ★二十歳そこそこであろう隣家の奥さんは照れて笑う。今どき珍しい、品の良い黒髪がゆれた。

    ★隣の品の良い黒髪妻と話を終えて玄関に入ると、引き戸を閉める。喜一郎は、また我があばら家の天井を見上げた。

    ◆……煮物が旨すぎる……






    ★喜一郎が警察を退官して、娘が住む福島に移り住んでそろそろ一年になる。彼と入れ替わるように隣家が空き家となり、暫くは売り物件の看板が虚しく雨風にさらされていたが、どうやら買い手が見つかったようだ。ただ、その購入者はというと、若い夫婦だという......

    ★そんな若い夫婦が挨拶に来たのはxx日前の事だった。

    「この度、お隣に越してまいりました不破ふわと申します」

    ★律儀に挨拶をする女の横で、金髪の男......若者がそっぽを向いた。隣家には、不破芳男、弓絵の表札が並んだ。

    ★暫くは何もなかった。二週間ほど経ってからだろうか? 頻繁に女が我が家を訪たずねて来るようになった。

    「作り過ぎたので......」

    ★テーブルに残った煮物も、彼女がそう言って持ってきたものだ。

    ◆煮物が旨くて、何か問題があるだろうか?

    ★隣町に住む娘が、喜一郎の好物だからと、とある惣菜屋でよく煮物を買ってきてくれる。
    ★それは只の惣菜屋ではない。京都嵐山の料亭で板長をしていた人物が、余生の嗜みにと開いた店で、外見は普通でも、味は別格。

    ◆それと……同じ味なんだよな……

    ★無論、喜一郎は味が問題だと思っている訳では無い。
    ★彼が考える問題は、なぜ作ってもいない煮物が余ったか? である。

    ★そう、普段なら気にも掛けない疑問……自宅の電話が、盗聴されてさえいなければ。

    ★異変に気づいた当初、喜一郎は背筋を凍らせた。警察組織の恐ろしさはそこに居た人間にしか分からない。

    ◆公安に何らかの疑いでも持たれたか?

    ★そんな事を考える喜一郎だったが、そんな疑念は直ぐに払拭される。

    ◆電波の飛ばしで雑音が入るなど……現役がこんな不細工な仕事はしないよな。

    ★誰が? 何の目的で? 喜一郎は頭を覆うような思案にここ数日、悩まされていた。

    ★で、……煮物が旨かったのである。






    ★まんじりともしないで朝を迎えた。どうやら、喜一郎は暫くの間、昼夜逆転の生活をしようと決めたようだ。

    ◆自宅の電話が盗聴されている。その他に何が起きた訳でもないが用心に越したことはないよな。金髪は身長こそ高いが、体つきは武道をやっていたそれではない。接近戦で負けることはないと思うが、寝込みを襲われてはかなわないしな。

    ★昼ごろまでうつらうつらとしていた喜一郎だが、どうも芯まで眠れそうにないようだ。手持ちぶさたにパソコンを立ち上げ、灰皿がないので醤油の小皿に灰を落とす。
     すると、すぐ様、メッセンジャーチャットのアラームが鳴った。

     スカイフィッシュ> よう! 今の段階で分かったことを話す。

     ヒグラシ> ありがたい。

    ★スカイフィッシュは、警察学校の同期で現在、福島県警副本部長をしている。昨日の電話で頼んだ用件を早速、調べ上げてくれたようだ。勿論、ヒグラシとは喜一郎の事だ。

     スカイフィッシュ> 隣の金髪男は不破芳男二十一歳。住所が和歌山県橋本市○×。平凡な公務員夫婦の一人息子。趣味はボーイスカウトとギター。高校を中退後、仕事はしていない。母親は近所に受験生だと言っているが、まあニートと言う奴か。その男は確かに実在する。顔写真を不動産屋に見せて確認も取った』

     ヒグラシ> その男は……とは?

     スカイフィッシュ> 戸籍は真っ白。結婚はしていない。両親に置き手紙を残して家出している。二十歳超えて家出ってのもなんだがw なので、妻だという女は誰だかわからない。契約の時、女は現金を持ってきたそうだ。二千八百万。ご丁寧に男の委任状持参で……つまり女は身分証明書を一度も提示していない。金は、親が新居のために用意してくれたと説明したそうだ。

     ヒグラシ> 2800万円を現金で?

     スカイフィッシュ> そんな辺鄙へんぴな場所だろ? 不動産屋も売れてやれやれ。引渡しの時、顔を合わせただけで、その後は知らんということだ。まずはその女の写真を撮ってデータベースに測ってみるか? それか別件をでっちあげて吐かせるか? もしかすれば、お前が逮捕した人間の身内かもしれない。

     ヒグラシ> やめてくれ。確証がない。


    ★メッセンジャーを閉じ、喜一郎は天井を見上げた。首が痛くなるまで。

    ◆……尋常ではない。何の目的か? その為に家一軒、買い上げるほどの理由わけ。

    ★刑事生活を振り返って、己が恨みを全く買ってないとは言い切れない。しかし現役を退いた無価値な喜一郎に、その理由を見出すことが出来なかった。


    ★そういえば、ヒグラシと言うあだ名だが、その由来は、喜一郎の性分にあった。
    ★夕暮れ時、周囲の気温が下がり鳴き出すヒグラシのように、事件の熱が冷めた頃、些細な手がかりを見つけては、また振り出しに戻してしまう。

    ◆仕事にはリズムがあるんだよな~。

    ★そんな喜一郎を快こころよく思っていない同僚も少なからず居た。時にはそれが冤罪の証明にもなって、上司にも睨まれたこともあった。しかし、だからこそ数々の難事件を解決してこれたと自負しているし、罪のない人間を逮捕したことはないと彼は信じていた。

    ◆わからん。わからん。わからん。わからん。わからん。わからん。わからん。

    ★煮物が旨すぎたという些細なヒントは、金額の大きさで確信に変わった。

    ◆……何かある筈だ。ただ、あるにはあるが、さてどうすべきか? 現役の警察の力をこれ以上借りるのも気が引けるし......

    ★もう癖になってしまった所為か、天井の古ぼけた板が人の顔に見える喜一郎であった。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    以上です。

    それではまた(*^-^*)ノ
  • >夢野天瀬さん

    年末のお忙しい中、アドバイス頂き感謝に耐えません。
    しかし前の短編にも驚きましたが、書き手が違うと全く同じものがこれほど印象がかわるとはw

    少し実験的で当初は読者も限定するつもりで書きましたが、やはりネット小説、横書き、等々熟考するうちに、1話でこれほど突き放した書き方はありえませんでした。反省と共に、出来る限り読みやすくしたいと思います。
    既に読んでいる方もいますし、伏線も考慮して大幅な改稿とは参りませんが、大いに参考にさせていただきます。
    感謝~~~m--m
  • 私は長編派なんですよ。短編だとお腹が満たされなくて。その感覚も、どうもwebでは変わりますけども。
    どなたか、3000字超えたら読めない、みたいなことを書かれているのを読んでから、三雲の話は一から細切れにしました。恐ろしく時間がかかりました。時間かけて、ブチブチに千切って……
    だからって読まれません。
    長くても、読まれるものは読まれてます。
    つまり──

    何でもかんでも3000字ではなく、その話に合った長さでいいのではないでしょうか(゜-゜)(。_。)
    カクヨム初期みたいに、一度閉じたら一文字目に戻るなんてことももうないですし。
  • ストレスで体調を崩しませぬよう。
    続きを楽しみにしておりますので(^-^)
  • >梅野うさみさん
    拙作をお読み頂きありがとうございますm--m
    セオリー無視の視点、主観、人称、をバラバラにした作品につき、読みにくかったかとw もし、疑問点やご批評などありましたら気楽に教えてくださいm--m

    コンテスト応募なので、続きは書くつもりですが、多少、序盤をもう少しわかりやすくした形で書き進めたいと思います。
    よろしかったら続きもお付き合いくだされば嬉しいですm--m
  • ひらがなについては、近況ノートに感想を書きましたのでご確認ください。
    ピッツァはレビュー書きました。ネタバレ過ぎでしたら削除の上連絡ください。書き直します。


    まず、レビューにかけなかったピッツァの欠点について。大体ひらがなと同様。

    イタリアから始まったのはよいのだけど、ちょっと長すぎた。このまま日本が出てこないかと思って焦った。そしてイタリアは地名がたくさん出てくるのに、日本はあまり出てこない。結局肝心の舞台の地名は全く出てこなかった。街コン作なら、そこ気にしなくてよかったのかな。日本の魅力を伝えるというコンセプトだったから。

    タイトルが本文を表していない。
    台詞をいれるとしたら「……」の部分になんだろうけど、そうすると前後の文の雰囲気に合わなくなってしまう。これは彼女が言った言葉だと思うんだけど、後半にピザが出てこなかった。きっかけは地元の方が美味しいという言葉だったのではなかったのか。


    次に、2つの比較。
    比較? ……比較!?
    全然違う話をどう比べろと。

    個人的には、Good Endであるピッツァの方が好きだ。
    わかりやすさでもピッツァ。
    技法の面白さでいえばひらがな。
    街コンとしてはひらがな。


    こんな感じでよいでしょうか。
    ネタバレしているので、まずかったら削除して構いません。
    内容が気に入らなくてもすっぱり削除どうぞ。
  • 書き忘れましたが宣伝です。
    できればで構わないのですが、僕のレビュー一覧から何か拾って読んでくれると嬉しいです。
    感想・星・レビュー・読了報告等は不要です。もちろん、面白いと感じたら星入れてほしいですが。どちらにしろ報告は不要です。
  • >藤浪保さん
    拙作をお読み頂きありがとうございました。
    年末年始の大変お忙しい中、感謝にたえません。
    批評に対してのコメントは、あまりすべきではないと思いますので短めに。
    まずネタばれについては問題ございません。
    比較についてはどちらも2000文字程度それ以下、同じ街コンに応募した作品ではあるのですが、手法としては可也、違い、さらに文体等々書き分けておりますので、それを読んだ人がどう感じるか、また作品としてどうか評価されるかを知りたかったという意味ですので、書いていただいた内容で十分満足です。

    ご指摘にもありましたが、街コンにふさわしいかどうかという点についてはおっしゃるとおりだと思います。ひねくれた性格なので、素直に街コンを対象とした作品を書きたくない、誰もやらないアプローチで書いてみたいという思惑がありました。
    観光案内的な内容に終始するのが嫌だった部分もあります。

    ニ作品同時に批評して頂いたので、またコメント場所も分かれており重複しますので、こちらでまとめて書かせていただき同様の文面を藤浪さんの近況に書かせていただくとして、

    イタリアについて、
    >このまま日本が出てこないかと思って焦った。
    ここまでは自分の狙い通りかと思います。
    その後の、
    >結局肝心の舞台の地名は全く出てこなかった。
    ここも一応狙い通りです。
    あざとく、小豆島の文字は何箇所か(漢字を離して表記した部分も含めて)入れ込んだのと、オリーブ、日本の地中海(播州赤穂)、『二十四の瞳(小豆島を題材にした小説)』等々で具体名を出さずに終わらせるのがひとつのコンセプトでした。
    これに関しては好みだと思いますが、読者の方にきちんと提示して内容をとってもらうという基本からは離れた変化球だろうと思います。数打って知っている内容があれば、クスッと思ってもらえないかなとの思惑です。後半にピッツァが出てこないのも同様で、読んだ人が『天使の散歩道』も含めて検索でもかけてくれたらと考えました。



    ひらがなについて、
    これに関してはまず街コンに対して書いた書下ろしではなく、過去にお題を頂いて書く自主トレをしていたときの作品を当てました。

    お題が、「1番強いひらがな」で、題名は「ラビリンス」で一旦書いたものを街コンにあてた形です。
    ですから街コンにふさわしいかと言うとおっしゃるとおりで、具体的な地名も出てこない曖昧な形になっています。
    これについては作品どうこうと言うより、街コンというコンペにたいしてのアプローチとしてどうか? 題名と掌編の内容からのフィードバック、そこにロジックとして面白みを感じてもらえないか? がコンセプトでした。個人的には掌編としての完成度としては、ピッツアより高いのではないかと考えているのですが、ラストが過去になってる部分を含め、わかり辛い作品になっています。


    無粋だと言いながら長くなってしまいました。すみません。
    実際に読んだ方がどう捉え、どう感じているかを知る機会は中々なく、今回は特にニ作品を同時に読んでくださりご意見をいただけて大変参考になりました。今後に役立てて、次の作品活かしたいと思います。
    大変お忙しい中、ご批評くださりありがとうございました。

    ご提案の作品については、今書いている作品が書き終わりましたら、読ませていただこうと思います。失礼したしました。

    ※(お手間になりますので同様の内容を双方の近況に書き込みます)
  • ツイッターの使い方を優しくご教授いただきましてありがとうございます。まだ長編しか投稿していませんが、私も短編書きなので表現したいものは違えど詩的に芸術性を纏った少ない言葉で最短距離を狙うというか、プリンぽんさんの書き方にはとても近しいものを感じます。
    今後とも宜しくお願い致します。
  • >山岡鰻さん

    どもどもm--m
    私の短編は特殊といえば特殊なのですが、結構まともにやっています。
    逆に長編は公募に出せない実験的なことばかりをやってますがwww

    こちらこそよろしくお願いしますm--m
  • 面白かったです。
    これを好む人が、読み進めている大半かと思うので、大丈夫な気はします。
  • >鷹山雲路さん
    正直言っていいのよw
    一回中センテンスで読点なしで3000文字で
    一話にすこしの楽しみ・・・というのをやってみようか・・・・orz
  • 静乃のくだりはちゃんと機能してましたよ。

    重かったのは、確かに重かったです。でも少し軽くすればより良くなるのかというと、それはわかりません。

    読点なしはどうしても読みにくいので、明らかな意図が見える部分だけ、効果的に使うなら、アリかなと個人的には思います。
  • 次を短くするのも、『味覚』のテイストを考えたら合ってるかもしれませんね。

    と、言っておいて、また長いというのも。
  • こんばんは。

    『味覚』の最新話まで拝読しました。

    カープ女子さんと芳男くんのシーンがとくに好きです。

    重い描写や、謎に包まれた描写に、とても雰囲気がありますね。
    でも一人称の独白のような部分が多くて読み取るのに一生懸命になってしまいました。
    私などが感想を申し上げるのはおこがましいですし、具体的なアドバイスも差し上げれなくてごめんなさい(>_<)

    続きも追わせていただきますね(∩ω∩`)
  • >伊藤愛夏さん
    ありがとうございます。
    独白は重くて読みづらいのですが、ストーリー展開上、今回は取り入れております。が、人称、主観、視点、ばらばらですので、そこばかりにはならないように気をつけたいと思います。
    感想等、ご無理申し上げてm--m
    ちょっと、ネット小説では限界かな? っと自分で自問自答しておりまして思わずお聞きしてしまいました。
    引き続き、ストーリーをすすめたいと思います。
    ありがとうございますm--m
  • ?? 何がですか?
  • いや、何のコンペでも、今の自分では箸にも棒にもかからないだろうという意味の、……でした。すいません、ややこしいことしてm(__)m
    最近、ダメージがたまって笑えなくなってきました。ただただボロボロになる前に、そろそろ退くか進むか決めないと。と、思ってます(´д`|||)
  • もうホント申し訳なく(´Д`|||)こちらに書くことでは全くもってありませんでした。すいません(>_<)
    なんだったら消して頂いて……

    仰る通りですね。
    これからどこで何をどこまでやるか、一度あらためて前向きに明確にしてみようと思います。

    コメント本当にありがとうございましたm(__)m
    プリンぽんさんにはご迷惑をおかけして申し訳なかったのですが……少し楽になりました(^^;
  • コメント通知メールの通知が、ちゃんと来ないことが多々……(-""-)


    ありがとうございます(^-^)
    引き出しを広げるべく、精進します。
  • 『味覚』最新第16話まで読みました!

    んー、第14話まで遡って読んだんである程度把握できたかと思うけど、やっぱり登場人物ちょっと多くね?

    視点担当が変わるのはわかるんですよ。いや、実際にはしばらくわからないことも多いけど。でも、「こいつ誰だっけ?」のほうがキツイかなあ。視点の受け持ちは少ないほうがわかりやすいんだろうなあ(そこ含めてのチャレンジってことなんだと思いますが)。

    それとは別に、今回、新たに疑問を、と言っても内容でもなんでもなくて、しかも『味覚』の表現とも関係ないんですが、技法的に疑問というか自分が理解できていない部分があります。合間に音が入るじゃないですか、「ゴォオオ」とか「カリリッ」とか「ピィイーン」みたいな感じの。あれって誰視点(視点はおかしいか、聴点? そんな言葉ないか)なんですかね。考えたことなかったんだけど、視点って言った場合に考えてるのはやっぱり視覚ですよね。で、音だと聴覚なんだよなあ。誰が聴いてるかってこと。自分はそういうところあんまり意識したことなかったんで見直してみたいです。

    それと、そういう「視点=視覚」の交錯と「味覚」を引っ掛けてんのかなと。「視覚=視点」が入れ替わるのも「味覚」が個人にとって固有のものであることを前提とした表現なのかな、などと深読みしています。視覚によって認識が得られるのと同様に味覚によって変わる認識みたいな。ああ、そうか、視覚による認識の変化が重要だからリーホァは見た目を変えてるのか。そうなるとやっぱ喜一郎以外の「味覚」も気になる、かも。

    などと思いました。
  • >澄川三郎さん

    忙しいのにごめんw アドバイス感謝ですm--m
    うう~ん、登場人物多いか・・・orz
    それも含めてぎりぎり狙っての作品ではあるのですが、やはり通常の感覚ではなかなかしんどいよね~><
    擬音に関しての視点ですが、一人称主観に三人称神視点が混じっているような感覚ですね。厳密には……と言おうか、公募では絶対できないスタンスかもしれません。本来なら()で囲わないといけないかなぁ?

    味覚に関しては大ラスでテーマに沿ったものを用意(最初用意していなかったけどwww)したので、視覚、聴覚に読者が振れるのはミスリードとして成立するかな? っと考えています。
    味覚といえば当然、視覚、聴覚、嗅覚が連想されるので。
    まあ、最初から6感それぞれの短編で書くつもりの題材ではあったのですが、長編になったのでwwww

    通しで読んだ場合の、「これだれだっけ?」がどうなるか・・・自分でもちょっと把握できていない。今現在、通しで読んでくださった人は把握できているとのご意見がおおいのですが、ちょっと間をおくと難しい・・・・これもちょっと実験的にすぎるかな~><

    とりあえず、17話書いてしまった・・・・orz
    アドバイスを参考に、16話、17話でアップしてから修正できるか検討してみますm--m
  • 連載漫画での、連載・単行本・全巻イッキ読み、みたいな感じなんだと思うんですよ。『味覚』は明らかに全巻イッキ読み向きなんじゃないかと。『味覚』に限らず意図を持ってストーリーを動かしている話は全巻イッキ読み向きなのかもしれません。逆に感情移入しやすいキャラクターが世界観の前提を共有できるワールドの中で活躍するといった話だと連載でもガンガンいけるんでしょうねえ。

    全巻イッキ読みを前提に考える場合も「連載途中で落ちたヒトを呼び戻すフック」みたいなのまで考えておけるとモアベターなのかなあ。まあ、そっちも結局「魅力的なキャラクター」とか「答が気になる謎」とかそういうことになるんだろうけど。

    あと、グランドホテル形式って、「オールスターキャスト」で、かつ、場面転換が多い、と、より(観客にとって)難しくなっちゃうのかもしれません。そうだよな、元の『グランドホテル』だって『大空港』だって舞台は一ヶ所だもんな。『史上最大の作戦』とか豪華オールスター共演になっちゃって焦点ボケボケだし。『七人の侍』ですら、ストーリーの本筋となる舞台はある程度限定されて、かつ、ひとりひとりのドラマは深掘りしてないという。群像劇ってやっぱ難しいんだなあ。
  • >澄川三郎さん

    まあ難しいですよね~。
    味覚は全巻イッキ読みタイプ・・・・そうかもしれませんね~。
    まあ基本軸は、疑問点を抱きながら読み進めてもらい、先、その先、さらに先、で解決というか疑問点解消の手法。
    それと、一人の視点ですべての謎が解かれるのではなく、ある人にはここしか見えていない。ある人にはここしか・・・・・・と繰り返し、読者が自分で立体的に全体像を作るってのがコンセプト。

    そりゃ難解で、間を空けて読んだ人はわけわからんようになるwww

    グランドホテル形式とははじめて聞きました。
    僕はクローズド・サークル系で喜一郎だけが出入りして、他はあの地域に縛られる設定で考えていました。それも短編でw
    6感すべてで短編を書いてつなげてどうかな~と考えたけど、飛び出したのでwww 長編になったw

    それと硬軟の振れ幅がめちゃくちゃ大きい。
    基本的に、澄川さんのように疑問点を持ちながら読んでほしいのですが、硬軟の硬の路線で読みたい方、軟の方向性が好きな方、には好みの路線じゃない部分はやはり苦痛なのかな? 僕自身は一本筋が通っていれば、現実路線にサイケな部分があっても逆に面白いとおもうたちで、それを書きたいと思っているけれど・・・・かなり少数派だろうとは思います。

    17話・・・・やっぱアウトかなwwwww
  • Twitter始めました。フォローしましたので、よろしくお願いしますm(__)m
  • >鷹山雲路さん
    ツイッターアカウントロックw
    そっちにも書いたけど今なにも出来ませんw
  • (°Д°)

    の、後々、何とかできるんです、よね……?





    17話、弾けましたねー。あれはあれで面白かったです。
    ただ名前だけ出てきてもどのキャラかわからなくなってるので、戻って読み直してからにしようと、応援保留にしてただけですので。
  • 固定ツイート……わからないけど、やってみます(^_^;)
    プリンぽんさんのTwitterフォロー数が0になってたのは、ロックされているからということ……なのでしょうね。



    私も17話好きですね。6000字の長さを感じさせない。わからないネタもありましたが。
    あと細かいですが、芋づる式が、芋ずる式になってたかと思います。その次の文も少し変になってた気も。
  • あれ? 今見たら直ってるような。与えるうる、みたいになってた記憶があったのですが、見間違いだったのかもしれませんm(__)m まあ、わからないネタは天使のランドセルなんですけどw

    それと、フォロワーじゃなく、フォローの方です。フォロワーは2700以上ありましたよ。

  • リツイート非表示はやりました。
    なんだろう、ちょっとおっかなびっくりです(^-^; 私の方にリツイートが数件あったのは、プリンぽんさんにしていただいたから、ですよね。返すのが礼儀なのでしょうか?
    喧嘩は……リアルタイムでは見ないことにします(´▽`;)ゞ
  • なるほど(゜ー゜)(。_。)
    下らない質問に丁寧に答えて頂いて、ありがとうございますm(__)m 本当に助かります!
    慣れるのにも時間がかかりそうですし、ぼちぼちやっていくことにして……また何か聞くかもしれません。お手間でしょうけれど、よろしくお願いします(^_^)
  • 二度目……大丈夫ですか?
  • 始めたばかりの私の感覚など当てにはならないですが、昨夜のツイート、見ていてちょっとハラハラしてました(゜_゜;)

    そうですか……

    味覚の続きを楽しみに待つことにしますね。
  • orzということは、見られたということで……?
  • やはり泥酔は危険ですね、私も失敗してるのでえらそうなことは言えないですが(^-^;



    18話、読解力が足りず、錯乱の部分がちょっと見えてこなかったです。
    でも、ちょっとずつチラ見せされているのが広がっていく感覚で、次も読みたいという気になります。
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