プリンぽん

ありがとうございますｍ－－ｍ　あれは掌編集の中のものを街コンように使ってしまいましたｗ　公募も終わって暇なんだけど、長編やる気にもならずでｍ－－ｍ　なんかしよっかなっとのきっかけです＞＜

穂張 はる様へ

ネットの小説なので書き方は自由なのですが、一応、小説の決まりごとで、もしご存知ない場合もありますので念のために書いておきます。
私も縦書きの用法を横書きにそのまま持っていくのに抵抗があるので、公募以外のネット小説ではそれに則っていないときも多々ありますがｗ　公募のときは直します。


◎　段落は付けないのかな？　ネットの場合、あえてつけない作品もありますが、正式なところでは（公募）マイナスになることもあります。

◎…（三点リーダ）　に関しては　偶数で使うのが基本です。つまり　……　　…………　……………………
このような形です。
文末の場合、
……　のままか　……。　このように句点を打つかは明確ではないのですが、打たないほうが多いでしょうか？

ちなみに、ダッシュ（―）も　――　のように偶数使いです。

◎会話文の前後の空行に関しては、いろいろな書き方がありますので、考慮程度のお話ですが、私自身は（間違った書き方です）地の文　空行　会話文（空行なし）地の分で書いています。横書きの目のブレを考えてのことですが、これも間違いだろうと思います。意識して書かれている場合は全然ＯＫなのですが、備考程度でｍ－－ｍ

穂張 はる様へ　追記

「いや、ほら…。」
この会話文の句点（。）を付けるかは諸説あります。
国語などの場合、つけるように指導されているようですが、小説の場合は省略され「いや、ほら……」このように書かれる方が多いです。

以上、表現は自由自在でなんでもありなのですが、一応は知っておいて良い形式なのでｍ－－ｍ

私も小説の決まりごとには疎いので、もし正確なものをお知りになりたければ、
http://ncode.syosetu.com/n4623bk/
などたくさんありますので。
もうちょっと正式に書かれたものもあるとは思いますが、とりあえず（本で読むのが一番でしょうけど）ｗ

穂張 はる様へ　追記の追記


例：　きっかけは、女子力のあることをしたーい！という後輩の叫びだった。

このように　！　や　？　を使う場合は、ひとマスあけるのが正式です。

きっかけは、女子力のあることをしたーい！　という後輩の叫びだった。

穂張 はる様へ　追記の追記の追記　・・・orz


知恵袋に丁度いいのがありました。僕の上の説明ではわかり難いのでｍ－－ｍ

（引用）↓
朝日新聞の用語の手引」（2002年５月５日第１刷発行）では、

文末が？！のときは、句点は付けない。後に別の文が続くときは、１字分空ける。
例 「しまった！＿あなた、傘持ってる？」

<注>？や！が文中の語句にかかるときは、１字空きは不要。
例 原始人が壁に描いた名画？は、まるで現代の抽象絵画を思わせた。
例 本当か？と彼は思った。

となっています。

「そうだ！と思う!!＿あなたはどう？」

（引用終了）↑

一字分あけるのは全角で良いみたいですが、好みで半角であける方もいるようですｍ－－ｍ

プリンぽんさん。
色々な指摘ありがとうございます！
書き方についてあまり考えておらず、ルールに無頓着でした。
どこで半角開けるのかとか、偶数表示が基本だとか、寝耳に水という感じで顔を真っ赤にして飛び起きた次第です……。
リンクまで貼っていただいて……。
頭が上がりません。
ありがとうございます！