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例のカルタゴ

カルタゴ共和国 神聖ローマ帝国の逆の。

 なんかツイッターで見たけど。なーんも思ひ付かん

バナナの伝播。さう言ふわけで里芋系のお芋さんはあるのである。あと十三世紀ころまで、ニジェール川が豊饒の水量を誇ってゐたため、塩と金が取れるトンブクトゥが西のメッカみたいなものになり、サハラ砂漠を越える(サンテグジュペリが飛行機飛ばす以前)隊商がゐたさうである。カルタゴがそこの中継地になる関係。

フェニキア人がブチ建てた。

 なんかの権威を決める

 それに対する忠誠とそれに基づく序列を決める

すげぇ適当な、偏食に関する意味付けをしたなんかの宗教団体をでっちあげる。

 カプトゥ・ムンディを「肉麻帝国」(ローマ帝國だ。東坡肉とか回鍋肉の「肉」は「ろー」発音だ)とか言ってみる。ムズムズする意の支那語の筈の「肉麻」は、ググるとなかなか出てこない。

「ディエゴ」(イベリア半島、ギリシャイタリア辺 あるいはそこからの入植者の末裔)に日本人だかアジア系が入る謎現象を参照。『TMNT』が「ティーンエイジ忍者」でかつラファエロとかの件や、多分ミニオンの皆さんも参照されるはず。

ローマ帝国で条播が一応採用されてゐた関係(ぴゃっと出てぴゃっと消えたらしい あの辺は除草の必要がないからなー)。

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