皆様、こんばんは!
今日で八月もおしまいですね。ウチの近所はもう完全にクーラーもいらず、夜になると「リリリ」が聞こえてくるなど完全に秋モードに入りつつあります。
そして今日が締め切りとなる「ダークファンタジーコンテスト」に応募していた「向精神性ノクシャス・ウィード」が本日(いったんの)完結を迎えました!!!
https://kakuyomu.jp/works/2912051599792282955
今回はとにかく「五万字まで」という縛りがあったので、「その長さで十分に面白さを出すには?」というのは本当に苦心しました💦
「一応は五万字より多くても失格にはならない」とは文言として書いてあるけど、なんか色々とデリケートな感じもするから「規約をしっかり読んでこれの為に書きましたよ!」感を出すために、結果が出るまではいったんここで止めておくのが一番かな、と判断した次第です。
そんな感じで色々と縛りもあって苦労しましたが、五万字で「ちゃんとした盛り上がりと区切り」を出すにはどうすればいいか、など状況に合わせて工夫となるアイデアも出すことができて、自分ではかなり満足度の高い感じに出来たのではないかと思っています。
回を追うごとに世界の異常さが垣間見えていく展開とか、ラストの「ミステリー的な仕掛け」の部分などもたくさんの方から反響をいただけて、本当に今回チャレンジして良かったなあ、としみじみ感じおりました。
現時点で原稿が仕上がっているのはこの段階までなのですが、もちろんちゃんとこの先の構想もあります。
どうやってデュークが「あの現状」を打ち破るのか。この辺はベルセルクでもやっていた「物語の登場人物が作者に戦いを挑むようなもの」なレベルの絶望感があるので、生半可な手では勝てないと思います。
この先は一応「チユ編」⇒「ベル編」⇒「オレアンド編」⇒「グロリア編」⇒「パヴェラ&ヒオスキア編」⇒「最終章」くらいの流れを想定しているので、一人五万字としても結構な分量になるのか、とちょっと戦々恐々としております。
もうちょっと分量を少なく完結させる方法もあるかもしれないので、その辺りを練り込みつつ、七人の物語をきっちり掘り下げていきたいと思います。
ちなみに、一応この場で解説しておくと、
〇「アコニタム:和名はトリカブト。言わずもがなの猛毒」
〇「ダチュラ:和名はチョウセンアサガオ。幻覚症状とかが酷い毒草」
〇「ベラドンナ:黒紫の貴婦人と呼ばれる毒草。幻覚症状が酷い毒草」
〇「パパヴェル:和名は芥子(ケシ)。アヘンやモルヒネの原料」
〇「オレアンダー:和名はキョウチクトウ。同じく危険な毒草」
〇「グロリオサ:球根に強い毒があり、間違って食べると被害のある毒草」
〇「ヒオス:『魔女の草』とも呼ばれる毒草」
と言う感じになります。和名とかはファンタジーな世界観の中だと語りづらいので、ここで主要な七種類について解説しておきます。
九月からはちょっと途中になってたミステリー作品をひとまず完成させて、公募なんかに投入。それが終わり次第この作品の続きに専念しようと思います。
カクヨムコン12に投入するか……はちょっと微妙ですが、連載するならその時期と思い切り被るので、エントリーしておくべきなのかどうか。
とりあえず、一刻も早く全体像を形にできるよう頑張りたいと思います!
改めて、連載期間中いつもあたたかいコメントをいただき、とても励みになりました!
続きをアップ出来た時には、またお読みいただければ幸いです!!!