皆様、こんばんは。
先日はたくさんのねぎらいのお言葉をありがとうございました!
最近は寒くなってきて、十一月も残すところあと10日とちょっととなりましたね。
そして、かのカクヨムコン11がもう間近に迫っているという。
カクコン期間と言えば、とにかく「通知」が多くなる。通常時は24時間に一回でもざっと見れば全体を把握できる分量になっていますが、カクコン期間はとにかく最新話の更新から近況ノートなど、ありとあらゆる情報が溢れます。
なので、せいぜい六時間に一回くらいはチェックしておかないと、大事な何かを見落としてしまうかもしれない。そういう状況にもなっていきます。
そんな「情報の渦」が出来上がるカクヨムコンを快適に乗り切れるよう、カクヨムに搭載されている機能の数々をご紹介いたします。
(知っているよ、という方も多いかもしれませんが、意外と今も把握していない方もいるかもしれないので、念のために二、三の説明をする感じで)
(1)『縦読み、横読み、フォント変更の機能』
作品の本文ページの脇に「あ」とか文字があるのはお気づきでしょうか?
この部分をクリック(またはタップ)すると「ビューワーの設定」というページが出てきて、「縦読み」や「横読み」の他、「文字サイズ」などが選択できるようになります。
実を言うと、自分は四月までこの機能を知りませんでした(汗)。その上で横読みは苦手なものだから、カクヨムの作品を読む時は「本文ファイルをWORDにコピペ→縦読みにして読む」という非効率なことをやっていた次第です。
カクコンの期間はかなり大量の作品に触れることになるので、この機能を利用して自分の読みやすい環境を作っていくとより快適に過ごせると思います。
(2)『「読者からの反応」を全作品横断でチェックする機能』
意外と、これは知らない人も多いかもしれないですね。
右上にあるユーザーIDの部分(@で始まる部分)を押すと、「ワークスペース」という項目が出てきますね。
そのワークスペースに入ると、「小説」や、「近況ノート」と一緒に「反応(または読者からの反応)」という項目が出てきます。
この反応のページに入ると、自分の作品に付けられた「星」、「レビュー」、「応援コメント」などが新着順に表示されるようになります。
通知が流れちゃった後だと、誰かから反応があったかどうか確認できず、困ったことになった経験もある方も多いんじゃないでしょうか。その時に自作の応援コメント欄なんかを虱潰しにチェック、とかになると面倒ですね。
この機能を使うと、通知が大量となるカクヨムコンの期間でも割と安心して諸々に対応できるようになります。一日の終わりとか、一日の始まりなんかにチェックするようにしておくと安心かもしれません。
(近況ノートへのコメントに関してはその限りではないので、これも「ワークスペース」の「近況ノート」にアクセスすると、それぞれのノートの最新のコメントが見られるので、そっちも別個に見るといいかも)
(3)『カクヨムの通知のスペック』
これについては今まであちこちでお伝えしてはいますが、まだ知らない方がいたら本当に要注意です。
カクヨムで作品をアップする時に「ある条件」を踏むと「作品フォロワーに更新通知がいかない」という現象が発生します。
(ケース1)「同時刻に複数話をアップすると通知がいかなくなる」
「22:00に第二話、第三話と同時にアップするように予約設定」とかをやると、基本的にフォロワーのもとに通知が行きません。
最新話まで読んでいないと通知が来ない、という部分の影響なのか、とにかく一回で二話ずつとかの更新をやると、最新話の通知が行かなくなるので要注意です。
これの対応としては「一分だけずらす」という工夫をすれば回避できます。(22:00に第二話、22:01に第三話、という風に)
カクヨムコンの時には本当に色々な方の作品が連載される形になるので、通知がいかない事態になると、かなり致命的なことにもなりかねません。「気が付けば未読分が何話も溜まってる」ということになれば、日々多くの作品を読む状況になっている人からすれば、改めて最新話まで追いつくのが億劫になります。
それで途中離脱となる危険もあるので、なるべくは避けたい事態ですね。
そうでなくても、「なんでこの人の作品、いつもいつも通知来ないの?」とマイページから毎日読みに行く手間をかけさせられると、普通に面倒に思われることもあるので、ここは気を付けたいところです。
(ケース2)「アップした直後に最新話を非公開・下書きに戻してしまう」
これも同じく通知が来なくなるらしいです。だからもしも手直しなんかをしたい場合には公開したままの状態で直しておくか、あとは通知が行くタイムラグの三分後くらいまで待って実行した方がいいかもしれないですね。
……以上が、大体のカクヨムで知っておきたいスペックとなります。
なるべく読みやすい環境を作る、通知が途切れないようにする、自分のところに来た反応を把握する。
これらを効率よく行えるようにすることで、大量の通知が押し寄せるカクヨムコンの期間をより快適に過ごせるのではないかと思います。
もしも知らない情報があった場合は、試してみていただければ幸いです。
最後になるけれど、自分も来月からのカクヨムコン、プロ作家部門ではもちろん参加しようと思います。
でもちょっと、進捗に関してはね……という状態で、去年のパルメザンの時と同じように十二月の中旬を過ぎるくらいになっちゃうかも、という気配は濃厚ですね(というか初日からのアップは絶対に無理)
ひとまず、「お題で執筆」などの短編参加だけは絶対にしようと思うので、その時はまた仲良くしていただければ幸いです。
というわけで、来月からのカクヨムコン11、頑張りましょう!!!