お陰様で第一波の中でのヘルプ仕事は乗り切ることが出来そうです。
元々、体質等を配慮されての勤務でしたから、私自身は比較的、安全な仕事を任されていたのですが、それは身近な人達がより緊張する場面を担うことでもあります。中々、気持ちが寛ぐことは出来ずにおりました。
少し前から感染の緊張感は和らいでいましたが、逆に業務量が多くて。
まだ暫くそれが片付かないと存じますが、こんな中、迎えられた誕生日なのだから休め、普段ならもう忘れたい日だろうけど、と弄られて迎えた本日。
休息にかなり当てた後、未練として残った作品を拝読しに伺っているところです。
本当に有難く感じます、作品を書いてくださる方々に。少し苦しく感じる時、未練があると「あれ、最後まで読みたいんだ~!」とパワーが出ますよねw
普段、余り未練がない人間なもので、カクヨムしていて良かった、と感じる初夏でした。