小余綾香

愛果さま
お気遣い、有難うございます～！
冬ですのでインフルや風邪もお互い気を付けたいですね。
復帰と書かれているので、愛果さまも少し離れていらっしゃっいましたか。師走は忙しさも身体の厳しさも一際。体力精魂残す様にカクヨムする「英断」迫られますね(笑)

長い入院生活は大変でしたね。黄泉返り、言葉にうけました。それ以上の言葉でてこないですねー。降臨とか？？


コメントの返信。血のあとの状態、だいぶ乾いているイメージでした。描写少なくて申し訳ないです。わたしの小説はだいたい説明不足です。どんな推理ですか？？たぶん、わたしの回答とは別ですが、違うならば、解決編の前に除外しておくべきかな、と思いました(いま、最新話は、もうすぐ解決編なので、説明不足のところは、書き加えておきたいですー)。ほとんどの人は、そんなに真剣に読んでなかったので、どうもありがとうごさいますっ！

どうも有難うございます。
降臨！偉そうに登場出来て楽しいかもです(^^)　今度やってみようかしら♪

血痕は乾いているのですね。何方かな…と迷い、何方も考えましたので、乾いているのも全然あり得ると存じます。
最終的に私が液状に近いのかな、と感じたのは「滑りそう」という表現があった為です。
私の思考はエピソード順に以下の通りです。

４章３話：「舌」は被害者の物？（女子高生が咄嗟に人と犬の舌を識別出来るか判らなかったもので）
「猫の足跡」も何処からどの様についているのか。ペットドアから入った本物の猫の形跡か、または人工的につけたものか不明。
これ等は共にローカル犯罪で切り落とした物を使用することでも達成可能。

４～５話：上記を否定する材料は特になし

４章６話：『フランダースの足跡』の証言
→これは間違いないか（勘違い、嘘共にあり得る証言）
仮に正しいとすると、生きたフランダースを利用したことも考えられるが、足だけを手に入れ、使用することも可能。
誰が利用したか、ペットドアを通れないことが事実か、それ等によって殺されている確率が異なると思われる。
但し、写真が『フランダースの足跡』でないならば、後からフランダースのものに細工出来るかもしれない。

大まかには、この様に考えました。

この最後の「但し」のケースで、上からスタンプ的に足跡をつけることも出来るのでは、と思った次第です。床に点々と足裏の形のスタンプがつくのではなく、ゼリー状の血溜まり自体に足跡があるならば、特に。
普通に足跡でも湿り気ある状態ならば鑑識が入るまでは細工しても誤魔化せるかもしれないと思いましたが、乾燥足跡に上から押したら流石に判りそうですね。猫の足から移った血はすぐ乾くと思いますので、無理でした…。

複数というのは、舌についても、最初は本物の被害者の舌で後から犬の物に替える、或いは、その逆パターンも可能で、それに気付けるのか…等々と考えた次第です。

令和さんが説明不足というより私が考え過ぎなのだと思います～(^^;
オタク癖ですねｗ　すみません。

「滑りそう」表現、余計でしたね。あとで、変えておきます。

>ペットドアから入った本物の猫の形跡か、または人工的につけたものか不明。

疑ってくれてありがとうごさいますっ！他の人はそのまはま全く疑ってなかったので。４章の後ろのほうで、検証ぽいことはします。
５章でも似たことがあり、そこで多少……。

>これ等は共にローカル犯罪で切り落とした物を使用することでも達成可能。

５章で似たことがあり、そこで言及が少しあります。
(否定材料として弱かったら、指摘してください)

>フランダースの足跡』の証言
→これは間違いないか（勘違い、嘘共にあり得る証言）

４章の後半で、検証があります。そこまで、はっきりと断定できてない確認の仕方で微妙なんですが。


推理どうもありがとうごさいますっ！そこまで、考えて読んでくださったかたがいなかったので、嬉しいです！

これから、ですよね！ミステリーは待たなければいけないのに、つい気になるのが耐えられずコメントさせて頂いてしまいました。

皆様、きっと考えていらっしゃると思いますよ～。
渚は表現されている通りの子か、梓は本当に発達傾向故に信用出来るキャラなのか、ベロニカはベロが舌なので舌＝力？それとも聖骸布で顔関係！？等、必ず疑っている気が致します。

只、ミステリーはちょっとした感想のつもりでも手掛かりになるかもしれないので、触れるのが躊躇われるジャンルでもあります。
それで、令和さんの場合は個性的で面白い表現なこともあり、そういった方にコメントは流れがちなのではないでしょうか。完結後ラストエピソードで盛り上がりそうです。

アクトノイドは予約投稿をしており、一括公開機能は使っておりません。一括公開/非公開は、古い作品で使用しました。
ですので、小余さんの通知問題とは直接の関係はないかと思われます。

※通知がないにも関わらず、わざわざ読んで頂いたこと、あらためて感謝申し上げます。

それは大変お騒がせしてしまいました。失礼致しました。
そして、教えて頂いたお陰で、こまめに作家さんのチェックをしないといけないことが判りました。有難うございました！