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アウトラインプロセッサ

小説を書き始めた頃は、アイデアやプロットの走り書きだったり、ちょっとしたフレーズだったりを書き留めたものを、大学ノートやテキストエディタ、スマホのメモ欄といったところにごっちゃごちゃに散らかしていた。

アウトラインプロセッサを覚えてからは散らかす事も無くなった。(まあ、アウトライン内が散らかっているのだけど)

現在使っているVerticalEditor(VE)は、原稿用紙換算(縦書き)や行数、ページ文字数等色々簡単に設定できて便利。

で、さらに最近では、workfloryも併用している。

PCで作業する時はVEを使って、一段落したら内容をそのままworkfloryのnote機能でコピペ。

workfloryはスマホのアプリでも編集できるので内容を確認したりアイデアやプロットを素早く書き残せる。
PCで作業する前に内容をVEにコピペして……、といった具合に併用する事で、とっ散らかりがちな小説ネタを上手くまとめる事が出来るようになった。

書くスピードが上がった訳ではないけど。

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