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自由コメント置き場(9月7日~

ブログもツイッターもやっていないのでその代わりにコーナー設ける事にしました。

ツラツラと日々の考えを吐き出す用に。

あと自由なコメントも歓迎してまっす。

15件のコメント

  • 現在、リレー小説企画の原稿とにらめっこ。
    ううう。ぶっ飛び設定で少し困らしてやるーと思っていたら先にぶっ飛び設定を出されて困っているのだー。
  • 困っているくせにどうにか話の中核に「球の裏返し(トポロジー)」をぶちこめないか画策している。

  • どうしよう。屋上の描写だけで千文字越えた。
  • こんばんは。

    ありゃ、やっぱ5000文字超えるとまずいでしょうかねえ。
    アセアセ。
  • 目さんのブログ「問い」への私の答え。(勝手にすいません)
    ※問いの詳しい内容は目さんのブログ又はツイッターを見てね

    問1:何に似ているか

    答:
    「問い」とオカンの味噌汁は似ている。
    「改めて」問われる事で、自分の内面と向き合い心の底に沈んでいた自分なりの答えを手繰り寄せる事ができるが、問われる事がなければその答えに気づきすらしない。

    似たように、無ければないで気にしなかったオカンの味噌汁も、「改めて」存在を思う事で、自分の底に根付く原初の位置に気づく事ができるのだ。

    余談だが、私の幼少期、なぜか味噌汁によくキュウリが入っていた。改めて考えてみると、それはだいぶん、変だ。

  • 問2:具の違い

    答:
    味噌汁の具に豆腐は入るがおにぎりの具には入らない。
    しかし肉豆腐はご飯によく合う。
    おにぎりの具におかかは入るが味噌汁の具には入らない。
    けれど鰹出汁。
    どちらにも合うってなると、うーん。やっぱりキュウリ?
    (99文字)
  • 自主企画の長編リレー小説でしょうか?
    参加したいけど、順番が回ってくるまでモチベーションが保てるか不安で……。ちょっと様子見ですね。
    でも楽しそう、と思ってそぉーとのぞかせて貰ってます。
  • ん?
    「曲がり角で彼女と~」のことかな?
    私もモチベーション、不安だったんですが、意外とその時が来たらフツフツと燃える何かが湧いて来ましたよー。

    参加しちゃえしちゃえー。
  • 問3:ざます(やっぱり内容も載せる事にする)

    一日中「~ざます」という語尾で話さなければならない日。

    それが今日だとしたら、電話が可能な相手は何人いるだろうか。

    答:
    0人
    「あら、今日はなんだか声の調子がおかしいざますざます!
     語尾にざますが余計について大変聞き取りにくくなっているざますざます!
     これじゃお茶会のお誘いの電話をかけられないじゃないざますかざます!
     ……今日は一日中、テラスで編み物をする事にしますざますざます」
    (普段からざますを使う貴婦人(32)の答え)
     

  • 問4:1+1

    1+1の答が急に3になった場合、世界で最も困る人は誰か。

    世界で最も得をするのは誰か。

    その二人は協力できないものだろうか。

    答:
    最も困る人は偶数さん。最も得をするのは奇数さん。
    「おい、この間から突然1+1の答が3になったらしいぜ」
    「なに? じゃあ3+3は?」
    「ああ……7だ」
    「なんだって! それじゃ偶数の俺はもうお払い箱って訳か! この野郎!」
    「俺に八つ当たりするなよ……。決まったものは仕方がないじゃないか」
    「お前は奇数だから平気な顔でいられるんだ!……まさか出番が増えて嬉しいなんて考えているんじゃないだろうな?」
    「俺だってどうにかしたいさ。このままじゃ世の中が廃れちまう」
    「それじゃあ協力しろ! こうなったら、反乱を起こしてやる!」

    こうして、数多の数字の反乱により大国は滅びの道を辿る事になった。
  • 問5:皇帝ペンギン

    「日本脱出したし 皇帝ペンギンも皇帝ペンギン飼育係りも」

    この短歌で「皇帝ペンギン」が二度繰り返されているのは何故ですか。

    なぜ「皇帝ペンギンもその飼育係も」「皇帝ペンギン飼育係も皇帝ペンギンも」ではなかったのか、という点を踏まえつつ二百字以内で説明しなさい(制限時間:三十分)。

    答:
    日本を脱出したのは、皇帝ペンギンと「皇帝ペンギン飼育係」という種類の皇帝ペンギンだったのだ。
    「皇帝ペンギン飼育係」は皇帝ペンギンよりも位が低く、どんな時でも先に名乗りを上げる事は許されなかった。
    もし、「皇帝ペンギン飼育係」を皇帝ペンギンよりも先に記すことがあったなら、皇帝ペンギン側から多数の苦情が届く事になっただろう。
    (160文字)
  • フフフ。タイトルだけコンクールから良い発想をもらえたー。

    虫が活躍するシリアスもの、書いてみたいなあ。
    是非、過去に書いたコガネムシにも登場してもらって、
    ◯◯公園で巻き起こる虫たちの大戦争みたいな。
  • またおもしろそうな自主企画が立ち上がった。
    「第1話と最終話だけ書く長編シナリオの会」

    参加したいけどどうするべきか。

    最初と最後を先に提示する事で、どこに魅力を感じてもらうか。
    つまり、「初めはこんな感じなのに、なんと最後はこうなる」ってギャップを武器にしろって事なんだと思う。
    そのギャップが大きければ大きい程、間の話の中で何が起きたんだ?という期待値が上がる。

    ああ、つまり映画なんかのシナリオ風に考えればいいのかな?
  • こちらも面白そうな企画。
    「なんだかお腹がすく小説の会」

    この「なんだか」がポイントで、要は美味しそうな描写があれば、別に既存の料理を登場させなくても良いって事だろう。

    「架空の料理」であっても、それを文章で表現して美味しそうと思ってもらえれば、それは一つの自信に繋がるのではないだろうか。
  • 問6:診断

    誰に対しても病気の診断を下せるとしたら、どんな嫌な野郎にどのような嘘の診断を下しちまいたいですか。

    答:
    この問いの答えを考えるにあたって、世間が許すなら遠慮なく殴っちまいたい嫌な野郎を一人思い浮かべたのだが、あいにくソイツは、自分の持病を得意げに語り「ほら、病的な俺ってイケてるだろ?」とふんぞり返るような狂った野郎なので、嘘であるにしろないにしろ、もし私がソイツに診断結果を突きつけたとしたら、彼は喜んでしまう可能性がある。
    だから私は「目の前に人が来たら右手を突き出す病」という診断を自分自身に下し、彼を殴っちまう言い訳としたい。
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