浅里絋太

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星を売るひとびと『命のしずく』追加しました

いつもありがとうございます。


きょうもキックボクシングの練習をしてきました。ひ弱すぎて、体がバキバキに痛いです。


そんなわけで、
星を売るひとびとに、『命のしずく』というエピソードを追加しました。

▼星を売るひとびと
https://kakuyomu.jp/works/16817330664170572603/episodes/16817330664987720237

３つめの今回は、修理屋、というお仕事のお話です。

借金を抱える孝彦は、偶然出会った、『力』を持った女性の未命を利用し、金儲けをはじめます。
どんなものも直してしまう『力』。
その代償を、孝彦は知っていきます。


という感じです！
ボリューム的には、1万5千文字くらいで、中編サイズになりました。
気になる方はお読みください！
浅里絋太

4件のコメント

  • 月森 乙@「弁当男子の白石くん」文芸社刊

    ひ弱……。ずっと、ビヤ樽みたいな方だとばかり思ってたんですよね……笑。

  • 浅里絋太

    月森さん

    ありがとうございます！
    まあ意外とスリムなんですね。
    嘘かもしれませんが　笑

  • 雀

    体がバキバキ……
    運動するのにも良い季節ですね。
    あまり無理せず続けてくださいね。

    修理する「力」はどうなるのか、孝彦はどうするのか、結末楽しみにしています。

  • 浅里絋太

    雀さん

    読んでくださり、ありがとうございます！

    運動、ほどほどにしておきます！

    命のしずくですが、
    いまはあれで、あとはエピローグを入れて終了のつもりなのです。
    少し想像の余地を残した終わりにしております。
    （また、後日談があるかもしれませんが）
    長編化できそうな感じもします。
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命のしずく　エピローグ追加しました
キックボクシングはじめました