いつもお読みいただいて、ありがとうございます。
唐突ですが、キックボクシングのジムに通いはじめました!
以前そこそこ格闘技をやっていたのですが、運動不足解消に再開してみました。
都心部にある、観戦用のリングとバーが併設されている、ギラギラした感じのところです。ちょっと怖かったですが、アングラ感が萌えました 笑
作品からもお分かりかと思いますが、僕の性格は繊細なネクラなんですが、それゆえに、怖そうな人とかと向かいあっても、ちゃんと話をできる自信を持ちたいというか、、
せっかく再開したスポーツなので、続くといいです!
格闘技や武道ものも書いてみたいと思います。
さて、次は『星を売るひとびと』のエピソードで、『命のしずく』というお話を書いています。
借金に悩むある青年は、ある女性に出会います。その女性は、あらゆるものを修理する能力を持っていました。しかしその女性は、具体的な修理の方法を見せてくれません。
青年は女性と組んで金儲けをしはじめます。そこで青年は秘密を知っていきます。
書いていてツラい展開ですが、最後はなるべく、ほっこりできるように、がんばります。
最近思うのですが、話が暗すぎるのかなと、、自分としては、落ちたところからカタルシスに向かう話が好きで、そうなってしまうのです。自分の色なんでしょうかね、、
引き続き見守っていただけると幸いです。