いつも応援ありがとうございます!
白花冥幻譚ですが、第三章が無事に終わり、次は終章になります。
▼白花冥幻譚
https://kakuyomu.jp/works/16818093083414000760本作はオムニバス形式になっていまして、第三章は『帝都騒乱』というお話でした。
悲劇の火の巫女を巡る、なかなか重く切ない話でした。
でも、相応の着地にたどり着いてくれたかなと思います。
そして終章!
ここまでとても陰鬱なお話でした、、
熱く重く狂気的な、大変な旅路だったと思います。
お付き合い本当にありがとうございます!
そしてついに旅の目的地であった、『日暮ノ峡』にたどり着きます。
旅の意味、困難の意味、世界の真相。それらが示されるはず……
ダークファンタジーを超えた、違うジャンルになるかも……
引き続きよろしくお願いします!
カクヨムコンがはじまる頃に終わるかも!ですが。
カクヨムコンの中では、次も同じ世界観で、なにかを描きたいとは思っています。続編か別視点か別時代……
まだまだ世界観の中で描けていないことが多くありますので。