相変わらず小説を書いてませんが、読むだけの日々はそろそろ終わりにしましょう。
光化学な光に脳を焼き切られそうです(ブルーライトぱねえ)。
スマフォよりパソコンで読んだ方が、目の負担って小さいのでしょうか?
教えて、目の人!
パソコンで読もうにも、パソコンはつい先日全く反応しなくなったんですがね。機械にまでツンデレされるなんて、ははは。
……いつデレてくれますか?(沈黙)
で、そんな中半年にいっかいくらいにくる弟からラインが。
「パソコン買ったから2、3日中に届く。後は頼んだ」
おっけいぶらざー。
ってか私買うことすら初耳なんですけど?(コミュ障家族の日常 ホウレンソウが出来ない)
まあありがたいですが、データはもうおじゃんとなることを諦めないといけないですかね。
資料用肌色含有身体的画像だったり、資料用男女密着相互作用行為集積動画とか、必要なものもあるのに……←消えてしまえ
逆に言えば、すっきりとやり直せるということです。
前向きに考えましょう。
そっと目を瞑れば、脳内フォルダにはいつでもあの瞬間が映し出されます(いいセリフだけど)。
忘れないよ(いいセリフだけど!)
そして連載中の物語を更新できなくてほんとごめんなさいです。
オチは考えてあるんですが、間が絶望的に埋まらないです。
きちんと終わらせる気はあるので、しばしお待ちを。
燃え尽きてましたけど、徐々にやる気が芽生えてきました。
ふと思いました。これだけエッセイでふざけているのに、小説でふざけないでいいのかと。
非常におもしろいラブコメやコメディを読ませて頂いたので、もう深いことは考えずに寒いギャグを振りまく物語でも考えましょう。
なんだかんだで、やっぱりこじらせ系な私は青春が好きなのです。
アホな青春を描けるように、プロット作成中です。
降りてきた気がするのでがんばるぞー。
本日の出来事です。
ぬくもりが欲しいんですと悲劇のヒロイン気取りの発言をしたら、看護さんは言いました。
「あっためてあげよか?」
そんな心優しげなその方は、うちのおかんよりちょっと下……
なんか奇跡とか起きて3、4つくらい年上の時代に出会いたかったです。
私は残念に思いながら言いました。
「抱きしめてくれたら、一時間くらい離さないですけどいいですか?」
「それはワンコでもきついわ」
心なしか、離れた距離。
……
いいもんいいもん。もうすぐ女性と飲みに行くもん。
お酒大好きで豪快だけれど頭の良い美人であったであろうその方は
うちのおかんと同い年です。