タイトルと本文の関連性のなさたるや。
とはいえ、なんとか遥から彼方までを最後まで書き終えました。
やったああああああああああああああ(歓喜)。
やはり長編を書き終えた後は感動も一塩……かと思いきや疲労で無表情でした。エピローグ書くのに9000字てなんやねん。
朝起きたら、なんとか感動出来たので良かったです。感情はまだ死んでいませんでした。
やっと読もうと思って放置してしまった色々な方の物語を読みに行けます。随時校正しながらなので、すぐなのかはわかりませんが、フォローさせて頂いてる小説の方々は打ち震えるがいい。
書き終えたので、今後は毎日1話〜3話を更新したりしなかったりします。
一応のスケジュールです。
27日5-1〜5-3
28日5-4〜5-5
29日5-6〜5-8
30日6-1〜6-3
31日6-5〜6-6
1日6-7
2日6-8
3日エピローグ
4日
おそらくこんな感じのスケジュールになります。少なくとも終わったので、ぜひ読んで頂きたいです(素直)。
もう言うまでも更新情報です。
スケジュールまで発表してるのに今更感。
遥から彼方まで、今日中に5-3まで更新します。
https://kakuyomu.jp/works/11773540548844159154-4
暁なんでこんなキャラになったんだろうとは思いますけど、案外好きですこういう方。
4-5
じれったいです。書いてて早くなんか動け!とか思いました。先の展開があるのでちょっと焦れてました。
4-6
中々上手くいきません。正直もう少し上手くいかない部分を押し出すためのエピソードがあってもいいかとは思いましたが、この辺が限度ですね。これ以上は冗長になりすぎるような気がしました。
4-7
思いついてから書きたくて仕方なかった場面でした。なんだかんだで今まで強がっていたのに、素直に感情を爆発させる子って可愛くないですか?そうですよね!(食い気味)
4-8
甘い。
爆発しろ。
4-9
自分で言います。
ガバガバやんけ。
4-10
飲み会までの待ち時間に喫茶店でiPadを叩く姿は、さぞかしお笑い種だったでしょう。ここは神でも宿ったくらいにノリノリで書いてたので、何度か隣の人が席を立ちました。傷ついてないもん……。
5-1
やっとハナから想定していた展開に。怪しさ満載であっても、状況次第では動いてしまうものだと思います。
5-2
自己肯定感を得られないのって、周囲からの愛情が足りないように感じるからということもあります。自分が自分を好きと言えるまでには、他者からの愛情が必要です。心が健全と呼ばれる範囲で成長するには、一定量の愛を感じないといけない。そう思います。
5-3
いくらわかっていても、この状況で断れるって相当な奴だと思います。本編で露骨には明言していませんが、不思議系巨乳美少女やぞ。羨ましい(コラ)。それだけ大きな存在が心にいるということでしょう。まあ理由はそれだけではないですが。
書きたかった部分と流れで必要になった部分でのテンションの差が、顕著に表れているのは悪い癖ですね。
そしてやはり展開のみに傾倒しすぎて、細かい部分の設定は杜撰だと指摘があってもしかたないとは思います。自分でも。
それでも、感情を考えながら物語を作るという、多分私の良い部分が出ているとは思うので、結果的に面白いことには自信があります。
宜しければ見てやってください。
目でフランスパンを齧るのは無理でした。
あなたの作品を紹介させてください
ひっそりと更新します。
まさかの新展開。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884220414/episodes/1177354054884768582