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ゴミ屋敷、弁護士、かめはめ波

このわけわからないタイトルが、最近の私の、職場での日常となっております。

一体なんの仕事をしているのかと思われた皆様方、私にも最近よくわかりません。

やりがいとストレスと夢と欲望に溢れていることは、確かです。

機会があればエッセイにでもぼかして記しましょうと思います。


さて、今日は驚きました。

はい魔王のPVがいきなり伸びていました。

おろおろとしながらおろおろと呟いてはみましたが、やっぱり嬉しいものでした。

S_kouji様加え、新たにあずさ様が素敵なレビューをくださったこともあるのかもしれません。感謝の念に絶えません。

そして、最近密かに尊敬しているリストに勝手に加えていた(勝手に)、埴輪様がまさかの作品を読んで頂けた上に、レビューまで頂けるとは。

ありがとうございます。嬉しくて、あと一歩で死にます。

やはりなんらかの形で評価を頂けるのは嬉しいですし、励みになります。

私も、また色々な方の作品に触れ、色々な形を残していきたいと思いました。

本編であるはずの、数行で終わる更新情報です。

ミズミちゃんはお金が欲しい 7話を更新です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883772253/episodes/1177354054883976238

意外と、一番何も考えずにサクサクと書けるのは、この作品かもしれません。
短編連作というか、小さく続くエピソードを重ねていくタイプの、まあそこそこどこから読んでも大丈夫なドラえもんやクレヨンしんちゃんみたいな感じで続けて行こうと思います。

一応終わらせ方は決めているので、適当にお付き合い頂ければと思います。


素敵な休日の過ごし方を推奨する(絶対違うやつだこれ)世界が平和でありますようには、おそらく明日更新します。

素敵な話です。

素敵な、話です。

一番更新しているものがエッセイという事実に、自ら凹みつつ、またお会いいたしましょう。

4件のコメント

  • 遠藤孝祐さんへ

    いいではないですか! あなたという人はこの世に一人。その人生はたった一つきり。エッセイは書ける人にはいくらでも書けるでしょうが、あなたのエッセイを書ける人はいない。
    すごく楽しみにしています。

    いつも応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます。


    あずさ ゆみより
  • ありがとうございます。

    自分らしく生きるしかない以上、ずっと自分としてできることをやっていこうと思います。

    応援ボタンだけでなく、読み終えた際には、僭越ながらコメントも残したいなと思いながら、楽しみにしております。
  • 遠藤孝祐様
    こんばんは。紺藤香純と申します。
    この度は「もみじの映えるお屋敷で」にレビューを下さり、ありがとうございました。
    「日帰りファンタジー」としてはズレてしまったような、作者の力不足が浮き彫りになった作品でしたが、読んで頂けて感謝です。
  • 紺藤香純様、初めまして。遠藤孝祐と申します。

    いえいえ、正直な話、日帰りファンタジーというジャンルの作品をたくさん読ませていただいた中感じたのは、人それぞれ様々なアプローチがありますなあ、感服。そんな感情でした。

    正解などないのだと思いましたし、あるのは好みと面白さと、個性豊かな色だけなのかもしれない感じました。

    とても楽しませていただきました。今後もまた、紺藤様の作品に触れさせて頂くと思います。

    近況ノートに来てくださり、誠にありがとうございました。
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