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ハッピーエンドが書きたい

更新しないつもりだったエッセイを、更新致します。

唐突に嘆きたくなる。

そんな時も、いいではないですか。

今回は面白い話というよりは、創作の苦悩とかですから、面白さはあれです。

嘆きの声で締めます。



んああああああああーん。

4件のコメント

  • 遠藤孝祐さんへ

    大丈夫ですよ。大好きな方にささげるつもりでUPすれば、自然にハッピーな雰囲気になりますよ。希望あふれる未来を、届けてあげてください。

    それに、わたくしは胸をキュッとやられるせつなさ、哀しさを身近に感じるので、親近感がわきます。今のあなたの作品が決していけないわけじゃないじゃないですか。

    ハッピーエンドを書きたくなる時が、きますよ。自然に!


    あずさ ゆみより
  • そうですよね、そう言って頂けると、少しだけ元気になれます。

    書きたくなったら書く、そんな感じでいいのかもしれませんね。

    ありがとうございます。
  • 遠藤孝祐さんへ

    なんだか元気でないご様子。

    すき家でうな牛食べたらすごくおいしかった。
    明日から残暑が厳しいらしいから、おススメです。
    ここ数年ウナギ食べてなかったんですよー。


    あずさ ゆみより
  • すき家も昔は好きでしたね。
    うなぎは、実は幼い頃の思い出で、魚全般は食べられなかったのですが、大人になって試しに食べると。

    うめえ

    と新たな価値観が生まれました。
    いいですね、うなぎ。

    少し懐かしくなりました。

    ありがとうございます、仕事がてんやわんやでしたが、少しずつ元気になってます。ありがとうございます。

    あずさ様も、お体にはお気をつけくださいね。
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