だらっしゃああああい。
全くもって意味不明な叫びから始まり、誠に申し訳ないのですが、日帰りファンタジーコンテストのために書きためていた物語を書き終えて、テンションが上がって参りました。
この現象を、クリエイターズハイと言います(嘘です)。
二万字以内の日帰りファンタジーというジャンルには、初挑戦でしたので、非常に四苦八苦致しました。
タイトルを、『拝啓 魔王様〜魔王に捧げるラブレター〜』と言います(本当です)。
二万字という制限にも関わらず、詰め込むものを詰め込みまくった、まるでおせちのような味わい深い物語となっております(みなさん覚えておいてください。これがダイレクトマーケティングと言います。やっだー、二回目ー)。
まあ書き終わった段階では文字数は二万一千字超だったんですけどね。
……。
やだあ僕削るのやだあ。
さ、添削作業がんばりますか(切り替え)。
徐々にアップして参りますので、もしお見かけした際は、よろしくお願い致します。
作品のツッコミに対しては、どちらでも受け付けております。
後、日帰りファンタジーについて、自主企画を催させて頂きたいとも考えております。
詳細は実際に開いてから記しますので、よろしくお願い致します。
余談ですが、皆様は執筆をされる際、どちらで行なっているのでしょうか?
私は主に、公園や橋の下で行なっております(不審者とは言わないで下さい。正しいから)。
家にいると誘惑が多く、どうにも集中できないということと、クーラーをつけることが許されない自宅よりも、正直外の方がまだ快適なのです。
橋の下では、川の終わりを見渡すと、海沿いの工場や飛び跳ねる魚が目視できて、案外楽しいです。
水辺に住み着くダンゴムシみたいな生物が引くほどいますけど(鳥肌)。
公園のベンチなどは、風物詩である虫の声をBGMに、情緒豊かな気持ちで取り組めます。
虫が多いですけど(鳥肌)。
やっぱ自宅が最高ですね。
最後に余談の余談です。
クリエイターズハイに陥り、パリピにも負けないテンションでウキウキと帰路についたのですが。
家に帰るとiPadがありませんでした(iPadで執筆勢)。
ひきゃあああああ。
慌てて自転車で公園に戻りました。
幸いにも、そのままの姿で私を待ち焦がれていました。
良かった!もう君を離さない!
皆様も、お気をつけ下さいね(ねえよ)。