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自作解説【サカナとハガネの魔導機譚】⑧

カクヨムコンに参加中の『サカナとハガネの魔導機譚』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969
の自作解説つづきです!
今回からは第四章。終盤戦に突入し、物語は緊迫感を増していくのです!\('ω')ノ


第4章 銀の翼竜、白い猫 [1/9]
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330650508651226
烏はかわいい。どうしても良く描いてしまいます。
仕草といい思慮深そうなところといい……とても好き。
本作は高速パーキングのフードコートとか、ビジホのモーニングとか、チープで魅力的な食事を盛り込んでいます。
すいは、私が会ってきたいろんな猫の印象を組み合わせて書いています。あの子はきっと本物のお嬢さん♪

4章 銀の翼竜、白い猫[2/9]
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330651415487663
漸を助けたので気持ちがちょっと軽い二人。
装甲が棺に変形するのは『ANUBIS』のアージェイトから。オービタルフレームは大好きです。
ハガネのデザインもOFっぽいSF感をイメージしているのです☺
無理して戦いを選ぶ那渡。
すいは那渡にとって愛情の象徴。
道の駅や餃子の王将で食事。旅したいなあ〜。

第4章 銀の翼竜、白い猫 [3/9]
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330650545762831
「ナノテクだ。いいだろ?」と言いたくなるハガネ装着シーン。アイアンマン・マーク50大好きです。
ネムリ、竜騎兵の面目躍如。
那渡の魔法的共感覚。血の匂いをネムリに感じます。
火勢の爆炎防御。敵が炎系でほんとによかったね…。
軽トラの攻防は寄生獣オマージュ。一瞬で引きずり落とされますが!

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