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自作解説【サカナとハガネの魔導機譚】⑦

カクヨムコンに参加中の自作『サカナとハガネの魔導機譚』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969
の自作解説つづきです!
読者選考も末期なので、ご興味湧きましたら試しにご一読くださると嬉しいのです〜٩(*´ワ`*)۶

第3章 テレキネシスの鎌鼬[9/10]
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330650508439884
物理保護は破壊魔定光用語。ポンコツ好き。
磨道鬼の血は黒い。
魔導流体は拡張生体であるハガネにとっての血液。ガン×ソードのヨロイっぽく。
ナバリとの極限の攻防。互いを守りつつ。
磨道鬼の擬似生体は死ねば灰と化す。

第3章 テレキネシスの鎌鼬 [10/10]
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330650508466680
漸を助けて前半戦終了。ようやく一安心というところですが、火勢は心の傷と向き合わない訳にはいきません。
那渡と火勢の信頼が生まれ、互いを気遣えるようになります。
ネムリは騎竜と武具を得ます。まるで感情はありません。

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