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子鹿白介
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2022年12月30日 23:30
自作解説【サカナとハガネの魔導機譚】⑤
カクヨムコンに参加中の自作『サカナとハガネの魔導機譚』
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969
の自作解説です!
今回は2章の終わりと3章の始めです😊
第2章 命と祈りの逃避行 [3/3]
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330650505585579
那渡が買っているのは山梨銘菓・吉祥信玄餅です。このあと火勢の車の中できなこをこぼすことでしょう。
今回は火勢の動機が明かされる話で、次の章に対しても重要な前振りとなります。
復讐したい、仇を討ちたいという訳ではありませんが、火勢なりに、納得できない気持ちを行動で表さずにはいられないのです。
第2章タイトルの『命』は那渡、『祈り』は火勢を表しています。
『サカナとハガネの魔導機譚』自体のサブタイトルともいえそうです。
第3章 テレキネシスの鎌鼬 [1/7]
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330650505706802
新章の舞台は滋賀県を想定。漸の高校も実在の学校からイメージしています。
人をはねた跡のある自動車で高速道路にのって行けるのか、寡聞にして小鹿は存じませんが…🤔
那渡も火勢も、狙われる人を放っておけません。
特に火勢は心情から、子供を見過ごすことはできません。
ハガネは彼女らの意志を汲みます。心身の影響を受ける魔法の原則から、それが最も那渡の能力を引き出せるのだと知っているからでもあります。
いつも応援・評価をいただきありがとうございます_(._.)_💦
コメントもお気軽にいただけましたら幸いなのです〜ヽ(´ヮ`)ノ
(※第3章ラストまでの微改稿を完了しました! カクヨムでは若干読みやすくなっていると思います)
子鹿白介
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