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自作解説【サカナとハガネの魔導機譚】③

自作解説の続きです!もしよろしければご一緒に本編を追ってお読みいただけると……嬉しくなります!(>ω<)


◆第1章 魔力駆動のパワードスーツ [3/3]
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330650475232039
ハガネは外界(地球に蓄積された魔力資源)からエネルギーを調達する機体です。次元連結システムっぽく。かといって無尽蔵ではなく、制御のために那渡は魔力を消耗してしまいます。
ガントンファーの名前の発想元は、キャシャーンのパルサー銃です。銃が推進用って格好いい!キャシャーンSINSも、インフィニティ・フォースも好きなのです。(昔のアニメは見れてない……ガッチャマンもクラウズからです。ガッチャ!)
ネムリは首の骨を折っても治ります。再生能力者ってよくいるけど、心臓が弱点というのはわりと常人寄りかも。ウルヴァリンとかデッドプールはもっと死なないし。


次回は第二章の解説です。説明回!長台詞!
ここでリタイヤなされないよう解説させていたたきますので、ここから先もよろしくです!(>ω<)

2件のコメント

  • コメント失礼いたします。
    初代のガッチャマンをリアルで見ていた爺ですww
  • あらま!コメントありがとうございます〜😊
    断片的には知ってるのですが、ちゃんと見たことってないのですよ……。
    時代がかった部分も含めて、今見ると絶対に〝味〟があるのはわかっているのですが!💦
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