「5分で読書」短編小説コンテストの「通学路、振り返るとそこにいる(ホラー)」部門へ投稿しました。
女の子がオバケと追いかけっこする話です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922114119/episodes/1177354054922114128*
SS集含めこれで4作品投稿したことになります。
森と川に参加したものは多くの方に読んでいただけているだけでなく、高評価もいただけていてとても嬉しいです。
それだけでなくTwitterで自作に触れられているのを見ると舞い上がってしまいます。
みなさん、ありがとうございます。
特に宣伝などしていない作品が読まれていくのは不思議な感覚です。
それと同時にカクヨム用のTwitterアカウントを作るべきか悩んでいるところです(別目的のアカウントはあるのです)。
ひとまず保留にして次作に取り掛かろうと思います。