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「第ニ回性癖小説選手権」と師弟関係

「第ニ回性癖小説選手権」の結果が出たのであとがきのようなものを書きます。
主催のdekai3さん、素敵な場をありがとうございました。

拙作「岩を踏みにじる」は下記アドレスからご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935840581

*

好きなものだけを詰め込んだ非常に人を選ぶ作品だったのですが、なんと初代性癖皇帝に選んでいただきました。
結果発表を読んでるときはずっとニコニコしてました。
ただでさえ感想や褒められをいただくと過剰に喜んでしまうのに、ここまでの名誉をいただけるとは思いませんでした。
嬉しいです。


■性癖について
今回は下記の性癖で物語を書いてみました。

性癖:自分より下の者に虐げられる
性癖:年下×年上
性癖:BL
性癖:二面性
性癖:似合わない女装

一番重要なのは「自分より下の者に虐げられる」ですね。
自分より下の者というのは下記のようなものです。

・大人に対しての子供
・上司に対しての部下
・ガタイのいい人に対しての普通体型以下の人

肉体的、精神的、社会的のどれかは問いません。
今回の作品では肉体的、精神的、社会的の全部が該当していました。

他の性癖に関しては読んで字の通りです。
似合わない女装いいですよね。


■キャラクター
水正と佐土原の名前は安直に決まりました。
イニシャルをMとSにしたかっただけでした。
水正和良はKSなので快楽主義者のマゾヒスト。
佐土原昴はSSなのでサディスト・オブ・サディスト。

彼らの職業をイラストレーターにしたのは、絵を描く男性が好きだったからです。
職業・職人の男性や職業・アーティストの男性も性癖です。
今回の二人は前者よりのイラストレーターのつもりでした。


■ストーリー
若い男を狙うマゾおっさんの物語でした。
タダより安いものはありません。
佐土原は処女こそ失わなかったけど他の大切な何かを失いました。むしろ手に入れたのかな。

二人の二面性をしっかり表したかったので、4話に入るまではしっかりねっとり日常パートを描きました。
「あんな優しい人が実は…!」というシーンを描くためには、普段どんな風に優しいのかをしっかり描写するのが大切ですよね。
しっかり師弟関係が結ばれ、佐土原も力をつけてきたところで水正は行動に出てしまいます。


■行為のシーン
カクヨムでアウトな性描写の基準がわからなかったので、直接的な言葉や行動を描かないように気をつけました。
その結果窓を舐め回すおっさんになりました。
これだけ書くと妖怪みたいだと思いました。


*

これからも初代性癖皇帝として性癖丸出しで切磋琢磨していきます。

「岩を踏みにじる」の次に書いた作品も性癖丸出しなので良かったらお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055361778642

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