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2024年8月23日 22:00
『エトワール1993』ラ・バヤデールを描く
『エトワール1993』
『ラ・バヤデール』というバレエを書きました。
私の好きなバレエ作品です
「エトワール1993」(第310話)リハーサル『ラ・バヤデール』影の場とヴァリエーション
https://kakuyomu.jp/works/16817330651518193136/episodes/16818093083447777648
バレエ作品はたくさんありますが『ラ・バヤデール』という作品は最も好きな作品の一つです。
バレエ作品の中で『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『ジゼル』と言う作品は私にとっては特別な作品です。
他にも『コッペリア』『ドン・キホーテ』『パキータ』という作品も思い出深い作品です。
◇
なかでも『くるみ割り人形』は特別です。この作品『エトワール1993』で登場人物たちが公演で何を演じるか、かなり悩んだ結果『くるみ割り人形』に決めました。
ある有名なYouTuberの方が、
「バレエを知らない人が、何かバレエを観たいと言ったとき、最初に観て欲しいバレエ作品は『くるみ割り人形』」と言っていたのが印象に残っています。
私もたくさんのバレエ作品の中で『エトワール1993』の登場人物たちが創り上げる作品として『くるみ割り人形』を選んで書いていたので、なにかすごく嬉しい気がしました。
『くるみ割り人形』がバレエの入門編ということではありません。
私は常々いろいろな人に言っていることがあります。
それは、
『何か新しいことを知ろうと思ったとき、自分が見れる最高のもの。一番クォリティが高いものを最初に観てください。それで面白くなければ、多分、それには興味がないんですよ』
と、そこそこのものを見て「イマイチだったな」といわれると「いやいや、こっちの最高のものを見てから言ってよ」となります。だから、最初に最高のものを見てから決めて欲しい。
バレエ『くるみ割り人形』はそういうものです。子どもから大人までストーリーが理解できて感動できる。最高の作品です。
長々としたお話ですみません。お付き合い頂き、ありがとうございます。
◇
◇最新の話◇
「エトワール1993」(第310話)リハーサル『ラ・バヤデール』影の場とヴァリエーション
https://kakuyomu.jp/works/16817330651518193136/episodes/16818093083447777648
◇最近の話◇
「エトワール1993」(第308話)バレエ『ラ・バヤデール』物語(一)
https://kakuyomu.jp/works/16817330651518193136/episodes/16818093083389357695
「エトワール1993」(第309話)バレエ『ラ・バヤデール』物語(二)
https://kakuyomu.jp/works/16817330651518193136/episodes/16818093083389820917
「エトワール1993」(第310話)リハーサル『ラ・バヤデール』影の場とヴァリエーション
https://kakuyomu.jp/works/16817330651518193136/episodes/16818093083447777648
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「エトワール1993」
https://kakuyomu.jp/works/16817330651518193136
「エトワール1978」
https://kakuyomu.jp/works/16818023211713833458
「エトワール1978」は「エトワール1993」の登場人物、美織とすみれの出会いの物語です。
読んで頂けると嬉しいです。
◇
私が最も美しいコール・ド・バレエ(群舞)として描いた『ラ・バヤデール』影の場のコールド(群舞)です ↓
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