マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
季都英司
@kitoeiji
2024年1月21日
に登録
詩・童話・その他
現代ファンタジー
kitoeiji
フォロー
ホーム
小説
24
コレクション
2
近況ノート
52
サポーター
2
おすすめレビュー
76
小説のフォロー
54
ユーザーのフォロー
103
8作品
【KAC2024】参加作品
【KAC2024】の参加作品一覧です。
〇砂時計の挑戦
第1回お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
〇この住まいにふさわしきものを
第2回お題「住宅の内見」
〇箱の中のワンダーランド
第3回お題「箱」
〇ある日空の向こうに隙間が見えて
第4回お題「ささくれ」
〇夜のまたたき、静かの闇に
第5回お題「はなさないで」
〇彼方の島の鳥のトリ
第6回お題「トリあえず」
〇五色の花の物語
第7回お題「色」
〇彼方の時の博物館
第8回お題「めがね」
3月26日
に更新
2024年3月15日 15:56
作成
すべての小説をフォロー
共有…
作者のおすすめ順
#1
砂時計の挑戦
/
季都英司
――砂時計の彼には三分以内にやらなければならないことがあった。もちろん砂を落とし、時を計ることである。 砂時計が持ち主の行動をきっかけにある難題に挑戦します。 その結末とは!?…
★39
詩・童話・その他
完結済 1話
3,168文字
2024年3月1日 16:00
更新
KAC20241
短編小説
砂時計のお話
メルヘン
時間にまつわる挑戦
砂時計視点
存在意義をかけた砂時計の挑戦のお話
季都英司
小説史上、かくも真摯で悲壮な砂時計が果たしていただろうか!?
武江成緒
#2
この住まいにふさわしきものを
/
季都英司
――内見をするのは人ではない、我々住宅である! はじめに言っておく。逆である。 君たち人間は、住む家を探す際に『内見』なる行為をしていると思うが、実際に見ているのは我々住宅の側な…
★21
詩・童話・その他
完結済 1話
2,703文字
2024年3月4日 19:00
更新
KAC20242
住宅の内見
住宅視点
内見するのはどちら?
短編小説
少し不思議
内見をするのは人ではない、我々住宅である!
季都英司
#3
箱の中のワンダーランド
/
季都英司
――箱の中にはたくさんの素敵な世界があったんだ 箱の中は別の世界への入り口だった。 僕にとってこの箱は、不思議で素敵な箱だった。 この中に入れば、いつだって自分の望む世界に行く…
★28
詩・童話・その他
完結済 1話
1,567文字
2024年3月9日 18:45
更新
KAC20243
箱の中の世界
少年と不思議な箱のお話
児童文学
短編
箱の中にはたくさんの素敵な世界があったんだ
季都英司
#4
ある日空の向こうに隙間が見えて
/
季都英司
――空にもささくれってあるんだなって あるとき空を眺めていたら、ひび割れたような隙間と隙間から垂れている何かが見えた。それはまるで空のささくれのようだった。 少女はそのささくれ…
★27
詩・童話・その他
完結済 1話
1,988文字
2024年3月12日 18:00
更新
KAC20244
空のささくれ
少女と空のささくれのお話
児童文学
メルヘン
短編
空にもささくれってあるんだなって
季都英司
#5
夜のまたたき、静かの闇に
/
季都英司
――ここは暗い夜の中。離さないで、そして話さないで 月の見えない静かな夜にある儀式をおこなうと夜の世界に行けるという。 少女は夜一人こっそりと家を出て儀式を行う。 そこで出会っ…
★27
詩・童話・その他
完結済 1話
3,211文字
2024年3月15日 12:00
更新
KAC20245
はなさないで
夜の世界で遊ぶ少女
ガールミーツボーイ
児童文学
メルヘン
短編
ここは暗い夜の中。離さないで、そして話さないで
季都英司
#6
彼方の島の鳥のトリ
/
季都英司
――島が二つに割れてトリと会えなくなった 僕はある日小鳥を拾った。とってもかわいい鳥で僕はとりこになった。 でも突然僕の住む島が二つに割れてしまい…… 二つに別れてしまった島…
★18
詩・童話・その他
完結済 1話
1,296文字
2024年3月18日 18:42
更新
KAC20246
トリあえず
少年と鳥の話
短編
児童文学
島が二つに割れてトリと会えなくなった
季都英司
#7
五色の花の物語
/
季都英司
――五色の不思議な花が願いを叶えてくれた あるところに五色の花びらを持つ不思議な花があった。 その花は花びら一枚ごとに、色に合った不思議な力で願いを叶えることが出来た。 伝説を…
★33
詩・童話・その他
完結済 1話
3,155文字
2024年3月22日 18:00
更新
KAC20247
色
五色の花の話
願いをかなえる花
児童文学
おとぎ話
五色の不思議な花が願いを叶えてくれた
季都英司
#8
彼方の時の博物館
/
季都英司
――僕は眼鏡越しにあの時を視た 世界を旅していた僕は、時の博物館という不思議な場所にたどり着く。 そこには無数の眼鏡が展示されており、その眼鏡越しに時を見ることができるという。…
★27
詩・童話・その他
完結済 1話
4,164文字
2024年3月26日 12:00
更新
KAC20248
めがね
時の博物館
眼鏡越しの時
児童文学
少しSF風味
僕は眼鏡越しにあの時を視た
季都英司