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砂時計のお話
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季都英司
武江成緒
――砂時計の彼には三分以内にやらなければならないことがあった。もちろん砂を落とし、時を計ることである。 砂時計が持ち主の行動をきっかけにある難題に挑戦します。 その結末とは!?…
★39 詩・童話・その他 完結済 1話 3,168文字 2024年3月1日 16:00 更新
KAC20241短編小説砂時計のお話メルヘン時間にまつわる挑戦砂時計視点
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