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眼鏡越しの時
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季都英司
――僕は眼鏡越しにあの時を視た 世界を旅していた僕は、時の博物館という不思議な場所にたどり着く。 そこには無数の眼鏡が展示されており、その眼鏡越しに時を見ることができるという。…
★27 詩・童話・その他 完結済 1話 4,164文字 2024年3月26日 12:00 更新
KAC20248めがね時の博物館眼鏡越しの時児童文学少しSF風味
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