中盤まで来ました。
今回、執筆にあたっては資料を引っ張り出してきたり調べたりという準備段階があったのですが、
最も役に立ったのはなんと言ってもエースコンバットというゲームです。
PCが壊れるまでやり込んだことがいま活用されることになり、自分の血肉となっているのを確認して不思議な気持ちです。
この世界観のままに記述している部分もあって、ここでも映像の言語化をやっているためあまり自分で書いてる感じはしません。
後半ではまったく予定になかった登場人物によって展開の変更を余儀なくされたりと思い通りにならないこともあり、
このままだとやりたいことが何一つやれないままかもしれません。
ドラマだけが進行するという形がずっとつづいています。
どこかでひと息つきたいのですが。
困惑しつつ、いまはこんな感じです。では。