• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

推敲中に思うこと

第二章の推敲をやってて思うのは、今回のは“敵との対話”をテーマとしているお話なんだなあ、と。

書き始めるにあたってバトル控えめという予定があり、どうもこれが全体に作用してるようで、こういう予定外の展開というのは推敲してて楽しいものです。他人が書いたみたい。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する