朝っぱらからおはようございます、今日も今日とて書き書きする秋坂ゆえです。
一個前のノートに「急ぎの原稿ができたので更新頻度が落ちます」と言ってたくせに、
その原稿投げた
のは僕です。いやぁ、やっぱ圧がかかったりすると白黒思考というか強迫的になってメンタルに来る体質なんでね、その「急ぎの原稿」、またの名を「勝負作」は書かないことにしたよ。
だって24/7でプレッシャーあるんだもの。
("24/7":読み方「トゥウェンティー・フォー・セヴン」、意味:四六時中)(ゆえたんの唐突な英語レッスン)
じゃあどうするかというとですね、「レキ大」こと「レキシントン大学東京キャンパスの日常」を書きたいんです。つか今ようやく第2話の真ん中くらいまで書いている段階なのに、有り難いことにフォロワーさん増えたし、応援も沢山いただいて、挙げ句添付画像にあるように、
「なんもしてないのにランキングが100位以上あがる」
という何とも珍妙な展開になっておって、「だったらもっと上目指してやんよ!」と考えた次第で。
ちなみにこの画像は昨日の朝の通知なんだけど、なんで「監禁記録」まで順位上がってんの?wwww
最後に、いきなり真面目なお願いがあります。
僕は、おこがましい言い方になりますが、「信頼できる書き手」といった物書きになりたいのです。
よく、「この小説家の本を一冊読んだら凄く良かったから他の作品も読むようになった」という現象が起きますよね。僭越ながら、僕はそういったツクリテ、かっこよく言えば「表現者」を目指しています。
つまり「お願いってなんやねん」への回答は、
「作品毎のフォローも嬉しいですが、僕は書けるレンジがそれなりに広いので、できたらユーザーとしてのフォローをお願いいたします」
ということです。
『秋坂ゆえが書いてるなら読もうかな』
と思っていただけるよう、今日も精進します。