皆さん、こんばんは。
以下にちょっと、僕の持論というか個人的な考えを書いてみます。
僕は年寄りなので(つってもギリgen Y?)、たとえ明らかに相手が自分より年下であろうと、同じ書き手としての「敬意」で以て敬語からお声かけさせていただいております。ですから……、などと続けると「老害☆」と言われるであろうことくらい知ってますって僕も。そりゃもう。
しかし「老兵」として思うのは、いくら相手が馬鹿でも阿呆でも、『年上』っていう連中は、俺らよりも時間っていう「経験値」が高いんすよ。「経験値」の凄さを語るスペースは今ねーけど、それって案外馬鹿にできないもんなんですよ。たとえそれが頭空っぽな某かに一時間費やした挙げ句課金とかしただけ、でもです。
でも貴方は初見でそれを見抜けますか? そもそも作品や近況ノートの文章だけで書き手の年齢やバックグラウンドを把握できますか? ま、少なくとも俺には無理なんで、少なくとも初手は敬語で行きます。よろしくお願いいたします。老害HELL YEAH🎵
——と、プロフに書いて、前髪を赤に染めて待ってる間に、「いや、流石に老害っていうか書く場所が違うやろ!」と思ってコ・ピ・ペ!
(いや、本音言うと初めましての方にタメ語で来られると困ります)(特に上からで来られるととても困ります)(俺が堅い人間なんだろうか……?)
画像:「レキシントン大学東京キャンパス」のコメディ版とサスペンス版のネタ帳の表紙です(サスペンス版が我ながらツボ過ぎてヤベぇです)(一冊を両側から逆さにして使っております)。