秋坂ゆえ

おはーん諸君。（※秒で気づいて喫驚＆絶叫しましたよ、Ψ川さん）

まず第一に、大急ぎで書かかないといけない原稿が出没したことをお伝えしたく。
詳細は割愛いたしますが、来月初旬〜半ばくらいまで、Ψ川ようさまとの衆人環視文通を除き、執筆に注げる体力気力余力集中力持久力の合計を100とすると、急ぎの原稿に96は使いたいと考えています。まあ、ガチで書く短篇なので、息抜きに「レキ大」みたいな息抜きをするかもしれませんが。

そして、さじ加減を慎重に見極めつつ書き進めていた「解離する日々のうた」ですが、こちらも諸事情で一時的に非表示にさせていただきます。多分、BUMP藤原基央の誕生日くらいまで。

自主企画に関しましては、良い感じに面白いモノが集まっているので、最終手段「見守り（放置）」に出るかもしれません。よかったら皆さまも覗いてみてください。


やべぇ、歯医者の予約時間まで1時間切ってる。徒歩43秒なのに。
では、もはや自分の歯に何本神経が残っているか把握していない秋坂ゆえがお送りしました。どろん。


追伸：画像は僕が「もう白い紙なんかに書けない！」とまで沼っている「ブラックノート」です。黒い紙に、白や他のパステルだったりメタリックのペンで書きます。ネタバレ防止のために加工してますが、目に優しくていいんです。