• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

なんか、気が向いたので

 朝っぱらからおはようございます、秋坂ゆえ from 図書館です。
 
 ええと、確か前の近況ノートにも書いたんですけど、僕は「設定も登場人物も大体の話の流れもなんなら最後の一文まで決まってるのに書けていない小説」を複数溜め込んでいて、その「断片」は「秋坂ゆえの脳内倉庫」にリリースしてるんですが、今朝起きたら、妙に、その溜め込んでる中の一作を書きたくなってしまっておってですね。

 読む人を選ぶトピックではあるんですが、やっぱり書いて、ちゃんと形にしてやって、物好きな方に読んでいただきたいと思ったんです、唐突に。

 なので、もともと中篇として書き始めていたものを、カクヨムなどで読み易いように章立てして、書いてみようと思います。
 トピックや作中出来事はデリケートなものですが、語り部がカジュアルなので、頑張りたいです。

 ところで僕はWEBライター時代、

「重い話をファニーに書ける」

 という点が評価されていた、という自負があるというか、実際読者さまにも好評でした。

 そんなわけですので、本日はその作品と、煙 亜月さんの作品への赤入れを頑張りたいです。


余談:画像は、俺が使っているブラックノート(黒い紙に主に白ペンで書きます)の表紙各種です。B-SIDE LABELというステッカー屋さんの常連な、俺でした。 

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する