まずは哀願から。
——体調、変になった。
いや、今普通に図書館に来てるしどこかに痛みがあるわけでもないのだが、午後病院で検査があるので、それまで体力を温存しておきたいのです。
何が言いたいかというと、
「赤入れやコメントへの返信遅れるけど許してください!」
さて、ここからが俺のカクヨム史上一番嬉しかった出来事について。
なんと、サポーター様がついてくださいました!
のみならず、
ギフトまでいただきました!!
続きまして、
『応援してます!』
というコメントまで頂戴いたしました!!! ヒャッハァ!!!
え、っていうかホントにいいんすかね、僕ごとき、というか、まだ掌篇くらいしか載っけてない輩に(あ、「勝手に〜」があるか)。
だから僕が声を大にしてサポーター様に伝えたいのは、
「俺の本領発揮は原稿用紙100枚越えの中長篇です!」
そして現在、そのネタをこねこねと練っておりまして、一応ネット上にはライト文芸寄りのコメディを置き、全く同じ設定&登場人物で「サスペンス」を書いて良き公募にぶん投げてやろうと画策中です。
さらに、僕のサポーターになってくださった方、コメ欄が閉じてあるのでここでお伝えするしかないのですが、ワンチャンこの画像解読すれば何の作品か分かるくらいの御仁では……?(正解は、僕のバイブル、ル・クレジオ大先生のデビュー作「調書」ですが)
とにかく、もうモチベも感謝の気持ちも、「もっと良いものを書いて、『秋坂ゆえのサポーターで良かった』と思っていただきたい、できればより多くの人々に!」と、モチベーションとは少々異なる、使命感のようなやる気が湧いて参りました!
——でも今日は検査が終わって帰宅するまで許してください(哀願)。
というわけで、頑張ります。
俺から書くことと英語取ったらヤニしか残らんけんね。はい、どろん。