秋坂ゆえ

こんばんは、英会話講師もどきがガチで英会話講師になっちゃって初レッスン開始が52分後に迫っている秋坂ゆえです。

時間もないので本題本題。
実は、某所で「現代文学」というジャンルで中篇を連載いたしましたところ、予想外の高評価をいただきまして、ならばカクヨムでも「現代ドラマ」書いてやんよ！　と息巻き、今朝8時20分から図書館の開館待ちをして、16時に帰宅したのですが、が、がー、

——気づいたら連載予定じゃない別の作品書いてた。

いや、その作品も2022年とかに思いついていて、世界観も登場人物も大まかなストーリーラインもなんならオチも決まってる状態なんですけど、なんでかこれまできちんとした形にしてやれてない子でして（生みの親心）、結局執筆し始めた「解離する日々のうた」という作品を近日中にゆっくりまったり公開していこうかと思っています。

どうぞお楽しみに！

——と言って速やかにどろんしたいところなのですが、えー、この「解離する日々のうた」は、もーしーかーしーたーらーワンチャン一部の人には重いと思われるかもしれません。

主題自体がすでに重めなんですけど、主人公の語り口調がカジュアルなので、大丈夫な方はいくらでも読んで、いくらでも♡とか★とか拡散とかお願いしたいのですが、もし「精神疾患」や「依存症」といったトピックが地雷な方は、チラ見程度で読むか読まないか判断していただきたく思います。

僕、WEBライターとしてメンタルヘルスについて書くこともあったんですけど、その時の評価として、

「ヘヴィな体験を軽くファニーに書く人」

と、よく言われておりました。
恐くないよ〜読んでいただきたいよ〜、とは思えど、地雷は人それぞれですので、無責任なようですが、「自己防衛」をよろしくお願い申し上げます。

って、レッスンもうすぐなのにいまだ生徒さんから連絡ねえし！！　どうすんだよ！！　もういい、どろん。


追伸：画像は、図書館で筆記用具を出したらB-SIDE LABELというステッカー屋さんのステッカーやらグッズやらでいっそ圧巻だったので撮影したものです。公式にリポストされました。