• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

今更ですが、初めまして。

皆さん、こんにちは。初めまして。
物書き兼英会話講師もどきの秋坂ゆえと申します。

「物書き」というのは、幼少期から小説を書き続けていることと、原稿料の発生するライター業をしていることから「まあええんちゃう?」と思って名乗っております。

「英会話講師もどき」に関しましては、過去にニューヨークで生活していた経験があり、今でも英語がそこそこ話せること、友人知人に個人レッスンを格安で提供しているので、こちらも「別によくね?」という流れです。

僕は元々純文学が好きで、18歳の時に読んで文学観を根底からちゃぶ台返しされた作品「調書」の筆者、フランスのル・クレジオ大先生を、勝手に「心の師匠」と読んでいます。
また、それよりも前に、イギリスのサキというショートショート作家と出会って、ユーモア小説、諧謔小説、呼び方は色々ございますが、笑える小説を書くのも好きになりました。

上に「純文学が好き」と書きましたが、実は僕は純文を書くのが一番苦手で、頑張って書いてみても、友人知人に「エンタメやん」と一笑に付されるのです。

忸怩たる思いですが、逆に、「だったらエンタメとかライト文芸のコメディはWEB上に公開してもええんちゃうん?」と思いまして、このアカウントを作成いたしました。

本業小説はローカルで書きながら、息抜きや気分転換に読み易いものやコメディ作品をアップしていきたいです。
少しでも多くの方に読んでいただきたいと願ってやみません。つまり、拡散宣伝リポスト引用ポスト大歓迎、ということになります。

何卒よろしくお願い申し上げます。


秋坂ゆえ拝

追伸:コメントなどの返事が過剰に遅れる可能性がありますが、全て目を通し、感謝の念を忘れず、なる早でお返事するよう努力します。あしからず。

PS:画像は僕が愛用している「ブラックノート」と、「B-SIDE LABEL」のステッカーで、その下が愛機MacBook「おうちゃん」です。よろしくお願いいたします。

訳:「中篇や長篇の連載にもトライしてみたいので、♡★フォローなど、情け容赦なくガンガンお願いいたします。あとTwitter(Xと呼びたくないお年頃)でもたまに短いの書くので、そちらも何卒よしなに」

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する