僕の物書きとしての活動の発端となったテーマ「愛とは何なのか?」について、忘れないうちに何処かに書き止めておきたいという思いで始めたこのエッセイですが、遅筆のため、小説を思い付くとそちらを優先せねばならず、ちょっともう書き進められそうにありません。すみませんっ。
「愛とは何なのか?」これはカクヨムに初めて投稿した長編小説「ドッペルゲンガーは、しかし何も語らなかった」である程度詳述させて頂いたテーマで、これについては日々、思うところがあり、自分の中ではどんどん更新されていっていて、それについても書き止めて置きたいと考えていたのですが、この連載エッセイは一旦削除し、改めて別に書き起こしたいという気持ちになりました。
フォローしてくださっていた方、星にて評価してくださった方、申し訳ございません。しかしこのテーマについては、実はその後に書いた小説の中に、しっかりと反映されています。
今後とも、よろしくお願いしますっ。