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神風更新【後幕7】

https://kakuyomu.jp/works/16816452218942009810/episodes/16818093081633976401

やっと更新できました。
今回はずれ込みすぎました……

言い訳しようにも、特に何もやってないんですよね。
遊んでたわけでもなく、帰宅後に食事したらピクリとも動けなくなる日々で。下手すると風呂も翌朝に回すみたいな状態が続いてました。無気力と言うかなんと言うか。ゲームすらろくにやってません。

やはり夏バテかなと思うので、ちょっと今月はマイペースな更新でいきます。頭は動いてるし、一度書き始めれば今回のように一晩で書き上がるんですが(睡眠不足で死にそうですが)、無理して面白くないものを書いても意味ないですし。
それでも週一回更新はキープしたいところですが。

とりあえず来週は来客あったり遠出したり妹が引っ越したりで書ける気がしませんが、小説雑話で止まっている「茉莉禍反省会」をがんばって終わらせようと思います。時間経ちすぎてすっかり忘れてましたが、改めて読み返して。雑話に書きたいネタもあるんですが、まずあれを締め括らないとなので。

神風の方ですが、今度こそ後幕終了です。
派手なちゃぶ台返しでしたが、内容的にはやはりこちらの方がよいと感じていて、無理した甲斐があったかなあと。情報をもったいぶるのにも限度がありますし


この先は予定通り、番外篇2話を経て本編を進めたいと思います。こちらも書きたいことは行列作ってますが、最優先で進めるべき場面を選びつつ、そして三幕目の対戦を盛り上げるべく、じっくり書いていきたいなと。今回含めた追加で、そこら辺の展開はかなり楽に進められそうです。

そんな感じで読んでいただけてる方にはもうしばしお待ちいただきたく。
ちょっとニンニクとか食べてみるか……


4件のコメント


  • 暑中見舞い申し上げます。「地球沸騰」の誇張表現さえとっくに陳腐化した感のある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

    さて、挨拶を引き伸ばしてもダルいだけなんで率直に言いますが、梶野さんのそのお疲れ状態、うつ病の可能性はありませんかね?
    私はもちろん心療内科も精神科も全く心得がないんですが、ちらちらと見聞してきた「中高年男性にありがちな話」と照らし合わせるに、ご自身年初から色々と身の回りに変化が続いていらっしゃいますし、考慮だにする必要なし、とは思いにくいんで。
    正直、こんな場所で「うつ病」というキータームを出すこと自体、よろしいことなのかどうか迷ったんですが……アレは知らんうちにどんどん悪化することもよくあるらしいし、何ヶ月も経ってから「まさかうつ病だったなんて!」みたいな経緯になるよりは、と思い、ひとこと寄せた次第。

    とはいえ、アレは感染症なんかと違って、黒か白かはっきり判定できるもんでもありませんからね。医師によって言うことが結構ぶれるらしいし、処方箋もさまざまで、私としても、「すぐに診断してもらったほうがいいのでは」とはとても言えません。結局、漢方か何かで元気出したほうが早いのかな、とも。

    そんなこんなで、ムダに不安を煽っただけになってたら大変申し訳ない。それでも、そういう不可抗力的な状態になっている可能性を考え合わせれば、少なくとも「自分が怠けているだけ」みたいな方向でご自身を追い込む意識は(そういう意識が蓄積しているとして)だいぶん薄れるんでは、とも思います。

    なんとかのんびりペースで波に乗れそうな感触なら、以上は読み流していただければと思います。まあ、通常運転でなんとかやっていけるのなら、それがいちばんですしね。
    まだまだ炎暑が続きますが、どうぞご自愛くださいますよう。
  • 暑中お見舞申し上げます。私個人は地球温暖化の主張に与しない派なんですが、何を宣おうが暑いもんは暑いわけで、日々クーラーの恩恵に預かりつつ、電気代におびえる日々です。湾多さんもご自愛ください。この気温だと室内でも熱中症ですよ。

    私の体調の方ですが、うーんどうでしょうね。
    ぶっちゃけ精神科を受けたことがないので鬱かどうかはよくわかりません。大昔、失恋直後に「これぞ鬱」という状態は経験あるんですがそこまででもなし。

    確かに母の死は引きずってなくはないですが、それもたまに思い出す程度まで減りましたし、精神よりやはり肉体の問題の気がします。

    懸念はもう一つありまして、以前に言ってた喉の異常がまだ続いてるんですよね。前にかかった医者は専門医じゃなかったので、いい加減耳鼻科に行くべきかなあと。もう数ヶ月続いてるので。喉頭がんとか言われるのが怖くて先延ばしにしてたんですが、来週辺りに覚悟決めて受診しようかなと。

    ただ、喉の異常と体力低下が関係するかもよくわからないので、まるきり別の話の可能性もあります。ちなみにここ数日、仕事後に妹の引っ越しの手伝いしたり、でかい棚をバラしたりもしてるので、案外体動いてる気もするんですよね。うーん、わからん! わからんけど、懸念は拭っておかねば。仮にヤバい病気だったとしても、タイムリミットくらい知っておきたいですしw

    正直、書きたいものも意欲もあるのに集中力が続かないのは忸怩たる思いですが、そうですね。自分を追い詰めてもダメなものはダメ、ここはマイペースでやっていくことにします。

    とりあえず鬱については、耳鼻科診療後に症状続くなら可能性を考慮したいと思います。鈍感力には自信のある私なので、大丈夫とは思いますが、一応w

  • 炎暑の中、お元気そうで何より。それだけ客観的にご自身を観察できておいでなら、確かに鬱よりは肉体的な問題っぽいですが、その……逆流性食道炎もどきみたいな症状でしたっけ? 喉の異状がずっと続いているというのは気になりますねー。

    あまり人の体調不良を肴にするのも、と思って言い出しかねてましたけれど、これまでお話を伺ってきた範囲では、湾多の印象だと、何かのアレルギーっぽいなあという感じも。五十も半ばとなると、大抵の人がなんらかのアレルギー疾患を発症するっていいますしね。私も、そのうち抗体検査受けないとなと思って伸ばし伸ばしにしてるんですが……。
    仮にアレルギーが諸悪の根源だったとすると、薬次第では劇的に改善することもあるとのこと。アレルギー自体は厄介ですけど、長引く体調不良からの一発逆転を狙ってあえてアレルギー科を真っ先に受診するというのもありかも、ですね w。

    あ、でも今気づいたけど、喉の調子が悪いままなのって、今の時季について言えばクーラーのせいでは? まあこの気象条件だとどうしようもないんですが、そこそこ健康な人でも、冷房がからむと喉の調子が悪くなりますし、案外春先からの喉の不調、いろんな要因が次から次へとリレーされていってるだけという可能性も……。そういう方向なら、クーラーで調子が狂ってることも含めて、正真正銘の夏バテと言えるでしょうか。

    うん、他人の体を肴にするのはこれぐらいで 笑。
    医者って、単純に扇風機でのどか乾燥しているだけでも、「のどがちょっと炎症気味ですねー。感染症の疑いがあります。念のため消炎剤と抗生物質出しときましょう」とか平気で言いますから、油断なりません。
    とりあえず食欲があるんなら、まんべんなく栄養取って、多めに休養していただければと。詮索好きな世話焼きおばさんみたいなノリになって失礼しました。よい夏を。
  • 再度、ご心配おかけします。

    アレルギー。なるほど、そういう可能性もあるんですね。ちなみに私はアトピーがありまして、子供の頃に検査した結果、いろいろ持ってることがわかったんですが、あまりにも衆すぎて逆に対策諦めて生き続けて現在に至ります。猫飼ってるのに猫アレルギーとか言われても!という感じで。

    喉の不調は暑くなる前からなのでクーラーが原因ではないはずですが、例えば逆流性食道炎から絶妙にリレーしてる可能性はありますね。毎日クーラー三昧なのが悪影響なのは自覚あります。加湿……そういえばしてませんね。濡れタオルくらい干してみましょうか。喉に悪いのは間違いないですし。

    食欲は問題ないですし、喉も長く話すと辛くなってくるくらいなので、日常的には問題ないんですが、声張り上げるスポチャンや呑んで騒ぐ際に遠慮がちになるのはつらいので、やはり耳鼻科コースですね。そこで解決しなければ、アレルギーも疑ってみます。加湿はちとやってみますね。

    長々とアドバイスいただいて、本当にありがとうございます。この体調も、何かのネタになればいいんですがw
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