梶野カメムシ

うは。それでなくても地獄甲子園が待ってるのに、こんなことをw
どうすんですか、百話以上集まったらw
百話以上はないかさすがに！

でも、私も4〜5話ぐらいはやっちゃうかも、いや何言ってんだ俺……軒並み止まってんのに！
甘い梶野さんというのも見てみたい気はしないでもないですが、それは他で見れるか。参加できたらいつもので、ねえマスター！

おこんばんは。
まあ読む側にしたら1400じゃですし、がっつり批評しないほうが気楽に感想書けるので負担は軽いのです。

あー確かに、最近のスロさんのペースならゴリゴリ書けそうですね。身近に一番書けそうな人がいるという恐怖！　でも私も読みたいので幾らでも書いてくださいな。あっ、前に話してた原作ものが、意外なところで実現するのか、これ？w

感想はいつものやつですね。畏まりました。
これ実際に言われたら、マスターのプレッシャー凄そうだなあ。

初めましてなのに困惑させてしまってすみません。
「目連尊者」なので、という意味合いで。
すみませんが私説明下手くそなので取り下げますね。
申し訳なかったです。

いえいえ、取り下げる必用は全くありませんよ。
感想も書きましたし、全然オッケーです。

むしろどういう狙いで書かれたのかの方が興味あるので、わかる範囲でよいので教えていただきたいです。納得できるところもあるとおまいますから。

無理は言いませんが、私はそういう創作話が大好きなんですw
学べるところも多いですし。

前略

お話によると、色々と想定外の波が来て、ややご難続きでいらっしゃったようですが、その後いかがでしょうか。

早いもので、今日でこの企画も最終日。残念ながら、私の方からは二作止まりで終わってしまいそうです。期間を長く取ってもらったのにちょっと申し訳ない。

発表なさった当初は、私も陰ながら「あれとかこれとか」みたいな気分もあったんですが、そのうちのかなりのものがボツ、あるいは「無理っ」となりまして、１４００字という微妙な分量の難しさを何度も認識し直す結果に。原稿用紙だと三枚半。未だにこの字数の尺がつかめた感じがしません w。

さて、先日コメントの中でお話した「二万字のリライト作品」ですが、これはぼちぼち進めさせていただくとして、もう一点、字数オーバー必至で保留にした原稿があります。「四十三　街熊」を元にした短編で、完成すればたぶん４０００字程度のショートショートにまとまるかと。原作者のお許しをいただければ、九月中にでもアップしようと思うのですが、よろしいでしょうか？　こちらは急ぎませんので、適当な折にお返事いただければと思います。

こんにちは。こちらこそ色々停滞しててすみません。
なんだかんだで余波が残っていて、多少手を取られてるのは事実ですが、体調は改善しました。復活まであと少しです！

「読書感想文」の感想は今日中に書き上げます。まさに夏休み最終日ですしｗ

むしろ企画に二作も出していただけただけでも御の字でしたのでお気になさらず。ちと身内寄りの企画でしたかねえ……もうちょい集まるかと思ってたんですが。

1400字というか短編に目覚めたのは私もこの数年ですが、何が必要な情報で何が不要かという取捨選択を否応なく迫られるので、自分の書きたいものを見つめ直すいい機会になりました。人によって残すべきものは違うでしょうし。今回の企画でも、同じ作品のアレンジでも人によってまるで違うものになるはず。つまり１４０字に縮めたら、まるで別作品になるはずです。

文字数オーバーのスピンオフは、全てご自由にどうぞ。
湾多さんなら信頼できます。楽しみにしています。

こんばんは。
回復されつつあるとのこと、よかったです。

ぎりぎりになりましたが、一作書いてみました。
参加していいものかどうかかなり迷いましたが…
お納めください…

おはようございます！
昨日もがっつり寝てしまいましたが、これは湿度のせいだと思いますｗ

おお、滑り込みでご参加いただけたようで。ありがとうございます。
いやいや、こちらが頭を下げたいくらいです。

さっそく読ませてもらいますね。
ゆげさんのホラーって初めて……いや、ホラーじゃない可能性のが高いのかなｗ

新作も追って感想書くので、お待ちあれ。前の返信返しも時間取って書きたいので、たまにチェックいただければ。