ぐったり疲れてしまった。最近は運営批判減らしてる。オタク向け創作論が面白くてそっちメインで進めてる。
しかし、同じ作品の読後感想を読んで感動してしまった。こんなにも感想って面白いんだと。ちょっと前から気がついてたけど、感想ってつまらんなと思ってたら良く考えたら大半の感想同じ作品を読んで無いからさっぱり面白くない。後当然レビューは紹介文であって読後前提じゃないし批判的視点0でつまらないし。
惜しい絶対これ大事な部分だよな。私単純な感想欄は良いと思ってない。制限をかける話を過去にしてる。私もその点では書き手重視。ネットはおかしな人が多すぎる。正直なのと気遣いが無いのと混同してる。余計な事は言わなくて良いから。そういうのをきちんと出来る人ってわけじゃない。ただ無制限で誰でも作品に直接レビューの様に感想を述べるのは反対。その点は全面的にカクヨムを支持したい。
しかし読後感想の面白さを知ったらやはりしかるべき人にはその権限を与えるべき。書くのも楽しいし読むのも楽しい。
それでも疲れてしまった。こりゃ駄目かな?と思い始めてる。もうずっと長い歴史で話し合われたことの繰り返しをまたやってるんだろうなと段々分かってきた。うんざりするほどサイトはあるし、考えられる機能は多分サイト毎で多分もう出尽くしてると思う。表面的にはカクヨムはそれを知ってるはずだし。
段々どうでも良くなって来てる。