ちょっと前回愚痴っぽくなりました。フォローする作品完結したら消したいんですよ。そこで良かった作品は星をつけて区別したいわけです。フォローしていた作品の中で明確な差をつけたいんですよ。それが星をつけただけじゃ私が何に星をつけたか?分かりません。仕方ないから過去星だけをつけた作品にレビューして分かるようにしました。そこで思ったのは何故星だけしかつけなかった?2つ理由があるからです。文章で伝えたいと思うほどの気持ちが作品に対して無かった。後はレビュー機能に対する運営への不満からなるべく使いたくないからです。誰も利用しない機能を発展させようとはしないと思うからです。
何故あんな馬鹿なものを作ったかは理解できます。理解は出来るけど賛同は出来ない。作者への誹謗中傷の感想欄の廃止です。でも人をきちんと選べば自然とそういう下らない感想は減ると思います。レビューできる資格の様な機能を作れば良いと思っています。綺麗に機能するとは思っていません。ただ誰でも感想を述べれるのは不味いと思っています。私も過去そういう活動をしていたので無意味で不快でしかない悪口しか言わない人がいるのを知ってるからです。ネットの大半の動機は不快感の発露です。後はこれが攻撃性の発露に結びついてる程度です。そんな人達の発言を直接浴びるのは良いとは思いません。ただだからってあのレビューは酷すぎる。正直あれなら無いほうがマシ。そこで愚痴っぽくなったのが、そもそもそこまで感情的に楽しくなったわけじゃないからかけないって話です。
詩は何故生まれるのか?と考えていて、余程ぶっ飛ぶような感情の高まりを表現してできると感じます。あの狂った賛美だらけのレビューってそれぐらいのハイテンションが必要になります。勘弁してよって思っています。だから大半作者同士の馴れ合いじゃないの?って思って書きました。
ただ愚痴をダラダラ書くだけじゃつまらない。私としてはこういった不満解消について考えていて、新機能や、機能改善についてのオープンな場所を作り。出された提案をコンパクトにまとめた意見として、それらをカクヨム的ランキング的に賛同する人の数によって上位から出来る限りカクヨム運営が実現していくというのが良いのではないか?と考えました。提案は良いですけど、投票は出来る限り作品公開して無い人が良いです。読者が参加して楽しい場所にしていく。そんな遊び感覚が重要になると思っています。
それは何度も言いますが、娯楽性という点で作品全体がまだまだ読者をひきつけるには至らないからです。それを補う意味で読者が楽しい遊び場の提供。それを急ぐべきだと思います。ただ要望は出しません。こういった声が数多く集まってそれを統括してみればよいと思っています。だからこその提案です。カクヨム運営の負担を減らすためです。
私は以前からカクヨムの回し者に見られて当然だと書いています。運営に批判的に見えて私は常にカクヨムが良くなるようにとカクヨムの得を考えて書いています。厳しい意見は致命的だと思う点で、批判によってカクヨムが潰れてしまえばよいとは思っていません。ある意味手を抜いて意見を書いています。なるべくカクヨム運営のお金を使わない方向で何か出来ないか?と考えて書いています。私は運営が直接作品を見るのは出来る限り避けたほうが良いと思っています。だって人件費がどうやっても掛かるから。
場として存続するためにはカクヨムの得が無い限りはありえないです。常にお金を使わない方向で。しかし使うべきところは使う。それが作者が足りないなら読者の楽しみに付加価値をつける場にすれば良いです。作者を集める努力を使用ってのは多分無理です。私はなろうを潰しても存続って考えは良くないと思っています。カドカワは大きな視点ではなろうとも繋がっています。レーベルの違いの競争はあっても叩き潰すような競争は止めた方が良いです。お互いのためにならないです。日本にどれだけ優秀な作家がいるのか?これは無限に出てくるわけじゃない。世代交代までは飛びぬけた作者または作品の登場で何とかしようって博打的なのは止めた方が良いです。それがなろうから出ても良いじゃないですか。そういうった博打的なものに頼らない面白さ。
要望は運営の負担になるので出しません。いつかこういった声が増えていき、その中の一人が要望を出してくれれば良いと思っています。遠まわしですがわざとです。それぐらいじゃないと人は他人の意見が面白いと思っても要望なんて出しません。
私はねカクヨムがカドカワにとって打ち出の小槌になってくれれば良い分けです。儲かるなら一番利益を持っていくのはカドカワでしょう。でもね面白い場所を作るって絶対に誰か一人は独占的にすべての利益を得ます。それを嫌がって面白い場所を嫌う姿勢は囚人のジレンマだと私は見てるんですよ。カドカワさんを大いに儲けさせてあげましょうよ。それが面白い遊び場が出来る土台になるんだから。