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明千香

  • 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論
3作品

中華ファンタジー小説の書き方

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作者のおすすめ順
#1

【完結】白川紺子さんの『後宮の烏』を、老婆の蘊蓄（うんちく）と思い込みで読み込む／
明千香

　先日（2022年4月21日）、白川紺子さんの『後宮の烏』第７巻が発売されました。これで『後宮の烏』は完結となります。『後宮の烏』は中華ファンタジー小説としてベストセラーですが、…
これを読めば、あなたも私も中華ファンタジー小説が書けるかも？　(笑)
明千香
中華ファンタジーを書く上で今後も参考にしたい、素晴らしいエッセイです！
雨 杜和（あめ とわ）
#2

私、中華ファンタジー小説をまじめに勉強します！／
明千香

　司馬遷の『史記』の講座に通うこと３年半。コロナ禍で閉講となってしまったが、（２０２４年４月から、再び通い始めました）、ただ座って聴いているだけでもつまらないと思い始めた時に、偶…
中華ファンタジー小説を書きながら、執筆の悩みをつぶやいてみた。
明千香
架空の世界を創造する苦労。それがよく伝わってくる
青切 吉十
#3

古希過ぎて、何が悲しくてライトノベルか……／
明千香

　カクヨムで中華ファンタジー小説を書いて楽しんでいる７０歳を過ぎた老婆の戯言です。 　小説を書くって、人の一生を通じて楽しめる趣味です。小説を書き続けることによって、幾つになって…
カクヨムの片隅で、ライトノベルだけが小説ではないと呟いてみる
明千香
やわらかな語り口が読みやすい上にスカッとする
百舌すえひろ